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Gallup認定ストレングスコーチ りょうじのブログです。このブログは、ストレングスファインダーを通じた人の才能、資質、強みに関することを中心に書いています。
自分の中に可能性の種を見つけた瞬間の、そこに現れる表情っていいですよね。
「強みのヒントの宝箱」−このブログがそんな存在であってほしいと思っています。

2016-08-01 | 読書記録

「EAT&RUN」byスコット・ジュレク ウルトラマラソンの世界は凄いですね〜読書記録〜

201608011

100キロメートルとか、100マイルとか、とんでもない距離を走ってしまうウルトラマラソンの世界。

自分では味わうことのないであろう、このウルトラマラソンの世界をリアルに感じられる1冊に出会いました。

描写される著者のレース中の心理状態などは、これまで部活とか、試験とかで追い込まれながらも必死でくらいついたことのある人にはとても共感できるものではないでしょうか。

強さと弱さの葛藤の先にゴールがある、そんな読んでいて熱くなる1冊を今日は紹介します。

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資質の魅力-catchy phrase-(共感性)<視察の写真シリーズ>:ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)201607292

「共感性」

共感性さんと一緒に視察に行ったんだ。

持ち回りのイベントで、次の開催は私たちが担当する。

次回のために、2人で記録写真を撮ってきた。

 

帰ってきて、共感性さんの撮った写真を見てみたら、人ばかりが写っていたよ。

 

「なんか楽しそうな人がたくさんいて、次回の私たちのときもこうなりたいなって思ったから…」

「このときの雰囲気を次回に活かそうと思ったから」

 

なるほどね。

 

これが共感性さんにとっての記録写真なんだね。

 

この写真の持つ雰囲気を大切にして、次回のイベント開催に活かしていこう。

201607293

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

201607261

ストレングスコーチをしていると、時々聞かれることがあります。

 

「プロジェクトを前に進めていくには、やっぱり実行力資質ですよね?」

 

みなさんはどう思われますか?

今日はそんなテーマです。

 

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

この質問に対する私の答えは…

 

「そんなことはないでしょう」

です。

 

ストレングスファインダーは人の持つ才能を34の資質に分類していますが、それをさらに4つの資質群に分類しています。

 

その4つの資質群の1つである実行力資質群には、

「達成欲」、「アレンジ」、「信念」、「公平性」、「慎重さ」、「規律性」、「目標志向」、「責任感」、「回復志向」の9つの資質が含まれています。

 

どれも魅力的な才能を持った資質ですね。

 

そして、実行力資質群は、「私が行動して、完了させる」資質の集まりだと言われています。

 

自ら動く、そして完了させるという資質の特徴から、
「やっぱりプロジェクトとかを前に進ませるためには、実行力を伴った人材が必要だよね」
という発想につながっていきます。

 

確かに一理あると思います。

 

実行力資質群の方々の行動力は、意識的にも、無意識でも、周囲を引っ張って行く力があると思います。

 

でもね。

 

万能ではないのですよ。

 

「私が行動して、完了させる」という言葉には、
「私」が強い分、「他人のこと」が弱い、という傾向が見てとれます。

 

ですので、実行力資質だけでは、周囲とフォローしあうとか、相乗効果を見出していくこととかに弱い可能性が出てきます。

 

実行力資質の人たちが上手く行動できるようにコーディネートする人とか、

実行力資質の人たちがその力を存分に発揮できるようにチーム内のフォロー役を担う人とか、

 

チームとして機能するためには、いろんな役割を持った人の存在が必要になってくるわけです。

 

もちろん、実際にはみなさん、上位資質の中に実行力以外の資質もお持ちだと思いますので、
それらも活かしていることと思いますが、

 

「何か物事を前に進めるには実行力資質が他の資質に比べて優位である、ということはない。」

 

ということは伝えておこうと思います。

 

もし、今のあなたが気分良く才能を発揮できているとするならば、
きっと、あなたが才能を発揮しやすいような環境を作ってくれている他人の存在があります。

 

そこに気が付くことができたら、見える世界が変わってくると思いますよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

「慎重さ」、「最上志向」、「内省」。誰が一番早いかはわからないものですよ〜ストレングスファインダー〜

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)201607251

「慎重さ、最上志向、内省」

会社で新しいプロジェクトへ参加する社員を募集していたよ。

 

「慎重」さん

慎重さ持ちの慎重さんは、初日に募集記事に気付いたよ。

強く「参加したい!」と思った慎重さん、そこからいろいろ動き出した。

 

今の業務や同僚にかける迷惑を考えて書き出してみたり、

家族にかかる負担を考えて相談してみたり、

このプロジェクトが本当に会社が大事に考えているものなのか、

もし失敗したら会社を辞めなくてはならない、なんてことにはならないだろうか、

自分がでしゃばって応募することで嫌な雰囲気にはならないだろうか、

いろいろ、いろいろ考えて調べて確認していたんだ。

 

その姿を見ていた家族がひとこと言ってくれた。

「2度とないチャンスかもしれないから、チャレンジしてみなよ」

そのひとことに背中を押されて応募した。

募集開始から6日目のことだった。

 

「内省さん」

募集2日目に記事に気が付いた内省さん、そこからグルグル考え始めたよ。

 

「このプロジェクトに自分が参加する意味ってあるのかな」

「自分は参加するもので得られるものってなんだろう」

「プロジェクトが終わった後の自分はどんな力が身に付いているのかな」

 

グルグルぐるぐる考えた。

 

ほとんど3日間考え続けて応募することにしたよ。

だから募集開始から5日目に応募したんだ。

 

「最上志向」さん

最上志向さんは、募集開始から3日目に記事に気が付いた。

 

「お!これはすごいプロジェクトじゃん!」

 

その中身に惹かれた最上志向さんは、いてもたってもいられなくなり、
翌日には応募してしまったよ。

 

募集開始から4日目のことだった。

 

後からそれを知った職場は、どうやって最上志向さんの穴埋めをしようかと
てんやわんやになったそうだよ。

 

誰が一番早かったのだろう?

とかく早さが有利なこの世の中で、

では、今回は一体誰が一番速かったのだろう?

 

やっぱり申し込みが早かった最上志向さんかな。

 

でも、一番最初に動き出したのは慎重さんだったよね?

 

内省さんは、一番早くこのプロジェクトの重要性に気が付いたのかもしれない。

 

そこから見えるだけでは分からない早さ、深さ、強さがありますね。

 

これをマネジメントすることってなかなか大変なことではありますが、
だからこそ、面白いところでもあるのでしょう。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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