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Gallup認定ストレングスコーチ りょうじのブログです。このブログは、ストレングスファインダーを通じた人の才能、資質、強みに関することを中心に書いています。
自分の中に可能性の種を見つけた瞬間の、そこに現れる表情っていいですよね。
「強みのヒントの宝箱」−このブログがそんな存在であってほしいと思っています。

2016-03-01 | スポーツ, 卓球

世界卓球2016が面白い!〜選手の心技体の素晴らしさに感嘆〜

初めて卓球の国際大会をじっくりテレビ観戦しました。

卓球競技って、ものすごく迫力があって、技術力の高さが要求されて、加えてメンタルの力がとてつもなく影響を与える競技なんですね。

めずらしく早く帰宅することができた昨日と今日、世界卓球2016の全日本女子の試合をテレビ観戦しました。

卓球、面白いです。
ワクワクもドキドキもハラハラもします。
画面から選手の微妙な心の動きも見えてきたりします。
まだまだこの大会は続きます。スポーツ好きはもちろん、人の内面についてや、チームビルディングについて興味のある方もとても楽しむことができると思いますよ。
おすすめします。

個々の選手の心技体が素晴らしい

スポーツを観戦するとき、私は選手の心技体が整っているかどうかについつい意識が向いてしまいます。
これがとても楽しいのですが、たとえば、今日の世界卓球での伊藤美誠選手。
15歳ながら世界ランク12位の逸材です。

「勝つと思った方が勝つんです」
という彼女の言葉が象徴するように、かなり負けん気の強さが画面からも伝わってきます。
もちろん負けん気だけでは世界トップクラスには行けません。
彼女の心技体の整い方が素晴らしく、これが結果に結びついているのだなと思います。

相手サーブを待つときの目が素晴らしい

テレビで伊藤選手の試合を観戦するときには、ぜひ相手サーブを待つときの彼女の目に注目してもらいたいなと思います。

そこには研ぎすまされた集中と、力みのない静かな心と、いつでも獲物に飛びかかれるように全身の神経が整っている状態が見て取れます。

そしてラリーが始まれば、全身をしなやかなバネのように使って男子選手に匹敵するスピードの打球で相手を圧倒します。

うーん、素晴らしい。

打ち合いの後のうなづく姿が素晴らしい

伊藤選手、打ち合いの後によくうなづいてます。
ここも注目ポイントだなと思います。

特に打ち負けたとき。

今できなかったことを考えるのではなくて、次どうやったらできるようになるかを考えて、そこに「できる」という言葉を自分にかけてうなづいている。
そのように見えます。

今終わった打ち合いはすでに過去。
すでに過去となったことに執着するのではなくて、これからの自分を信じていく。

特に卓球競技はもやもやしてたらあっという間に試合が終わってしまいます。

メンタルの切り替えがすごく大事だし、これをとても試される競技です。

伊藤選手のメンタルの整え方、素晴らしいなと思いました。

彼女のようなメンタルで日々過ごしていったら、仕事でも何でも大きな成果を出していけそうです。

伊藤選手からいい刺激をいただきました。
メンタルの整え方、参考にしたいと思います。

今日は伊藤美誠選手だけを取り上げましたが、現在世界ランク4位で全日本チームキャプテンの福原選手や、同じく5位でエースの石川選手、同28位の若宮選手、同48位の浜本選手もそれぞれ取り上げたくなる素晴らしい方たちです。

チームとしても最高の状態に見えます。
チームビルディングのヒントもたくさんありそうです。

一流選手たち、みなさん自分の強みを活かしたプレースタイルを確立していますね。

Unlock Your Potential.

満足しないことと苦しむこととは違うこと「最上志向」〜ストレングスファインダー

最上志向資質にはいくつかの側面がある

ストレングスファインダー34資質の中から、今日は影響力資質群の中にある「最上志向」を取り上げてみます。

最上志向、この資質を上位に持つ方と話をすると、この資質の1面的ではないところが見えてきます。

「とにかく最高のものに触れるのが好き。だからセミナーは最高の講師を選びたい♪」
「どうにも満足できない。ついつい自分を追い込んでいってしまう」
「強みにフォーカスするって最高! 弱いところなんて気にしなければいいよね」
「周囲にもついつい改善を求めてしまってイラっとしてしまう自分がいる」
「洗練されたもの、クオリティの高さにワクワクしますよ」

どれも最上志向の一面を捉えた言葉だと思います。

ストレングスファインダーは約5000ある才能を、ぶどうの房のように束ねて34の資質に分類しています。
だから同じ資質であっても一様ではありません。
その中でも最上志向という資質は異なる側面が分かりやすい資質だと思います。

最上志向を上位にお持ちの方、ご自分の資質はどのように感じていますか?

満足しないことと、自分を苦しめてしまうことは違うこと

さて、いろんな顔を持つ最上志向資質ですが、なかなか満足しないが故に、うまく使えないときほど自分に刃を向けてしまう、という傾向は共通してあるようです。

自分の仕事やスキル、時間の使い方などに満足しないが故に、どんどん自分を追い込んでしまう。
気が付いたらなんだかやけに苦しい思いをしている…。

この一連の流れを一塊と捉えている人は「最上志向って苦しいです」と口にします。
でも、ちょっと待ってください。

「最上志向が苦しい」という言葉は次のように分解することができます。

「満足しない」→「追い込む」→「苦しい」

満足しないでより良いところを目指す自分は嫌いですか?
自分をステップアップさせるために自ら追い込むことができる自分は嫌いですか?

そんなことはないですよね?

高みを目指していく自分のこと、最上志向の人は好きですよね。

大好きと認めてしまっていいんですよ。

自分の大切な資質を認めて、そして好きになっていくことで苦しさとはさよならできます。

だって「才能」なんですから。

高みを目指す自分を好きになって、自分を見つめる目に優しさを持つことができたら、自分に向かっていた資質の刃は消えてなくなります。
そして、自分の言動が無意識のうちに周囲の人をも前へ、上へと引っ張り上げている、そんな影響力にも気が付くことができるようになります。

あとは存分に最上志向を楽しめばいいだけです。

最上志向を楽しみながら使っていくことができたら、一体どこまで行くことができるのでしょうね。

Unlock Your Potential.

信念、そこには譲れないものがある〜ストレングスファインダー〜

ストレングスファインダーには4つの資質群があります。
その中でも自ら行動し、完結することができる資質の集まりが実行力資質群です。

実行力資質群はどれも行動に直結するため、外から見ていてもその「強さ」が際立つものが多いのですが、今日はその中で「信念」資質を取り上げてみたいと思います。

一貫性、強い価値観、そして譲れない

信念資質を持つ方は、非常に強い価値観を持っています。
その価値観を曲げることはしません。
だからこそ一貫性を持った人でいられるし、ある意味わかりやすい人として周囲から見られることになります。

一貫性という言葉を聞いて、あなたはどのような印象を持つでしょうか。
「頼りになる」
「強い」
「困難なことも成し遂げることができそう」
「融通が利かない」
「頭が固そう」
・・・

いろいろな言葉が出てきそうですね。
どれも一貫性をよく表している表現ですし、つまりは信念資質を持った人のことをよく表している表現と言えます。

信念資質をお持ちの方には、自分の資質が周囲から極端な評価を得やすいということを知ることが大事だと伝えるようにしています。
知った上で、自分の資質と力みなく付き合って欲しいと思っています。

柳のようなしなやかさが資質を最強にしてくれる

自分の中の一貫性、強い価値観、そして譲れないこと。
この信念という資質と力まずに付き合ってほしい。
それが自分を活かし、周囲からも人望を集めることにつながります。

力んで尖った岩になっていては、誰も近づくことができません。
でも、柳のように芯の強さとしなやかさを併せ持ったら最強です。

力みを取り、自分の価値観を柔らかく伝える力を付けてみてください。
あなたの信念を理解し、共に行動する仲間が増えたら楽しいことになりそうですね。

Unlock Your Potential.

ストレングスファインダーは自分の成長のために使うことを忘れずに。

今日は2016年2月25日(木)。
今日はストレングスファインダーの大切なことを1つお伝えしようと思います。

ストレングスファインダーを知ってよかったこと。

ストレングスファインダーを知ると、自分への理解が深まると同時に、他人への理解も深まります。

そのことはとてもいいことなのですが、ひとつ陥りやすいことがあります。

他人の理解のほうが面白い?

ストレングスファインダーを知って間もなくすると、他人の理解のほうが面白くなってくる時期が訪れます。

なぜか。

自分のことについては、無意識でやっていて気が付いていないことが多いのです。
だから、自分の上位資質を知識として仕入れても、なかなか実感が湧かないことも出てきます。

一方で、他人の資質はよく見えるようになってきます。
「あー、今のってまさに達成欲だね!」
「出た、共感性!」
「なるほどね、これって彼が活発性持ちだからだよね」
なんていうように。

気が付くと、自分の資質のことはそっちのけで他人の資質ばかりを興味本位で求めてしまう日々になっています。

さて、それであなた自身はどうなっているのでしょうか?

自己理解はなかなか難しい。だからこそ。

自己理解って難しいですね。
一つひとつ理解して判断してから行動するなんて誰にもできません。
ほとんどのことは無意識が決め、無意識が行動を起こしています。

自分のことに気が付くのが難しい、でも、だからこそ、ストレングスファインダーが役に立つのです。

自分では気が付かなかった才能を、言葉で明確に教えてくれるもの、それがストレングスファインダーです。

だからこそ、自己理解にぜひ役立てて欲しいと思います。
そして、自分の才能を磨き、成長角度をぐぐっと上げていくことに使ってほしい。

自分の才能を磨き、才能で周囲の人に貢献することで、今度は周囲の人があなたの弱い部分を気持ちよく補ってくれるようになってきます。
こうなってくると、相互に補い合って相乗効果を出していくことができるようになります。
相乗効果を発揮できる環境とは、互いに才能を存分に活かしあえる環境のことであり、これこそが最高に居心地の良い環境と言えるのではないでしょうか。

他人を理解することももちろん役に立つことです。
周囲の人の才能に気が付き、可能性の種を見つけてあげることは楽しいですね。
でも、それだけになってしまわないように気をつけてください。

あなた自身の才能を磨いて活かしていった先に、あなたのことを待っている世界があります。

Unlock Your Potential.

学習欲資質は成果なんて気にせずに学び続けよう〜ストレングスファインダー

今日は2016年2月24日(水)です。早い早い。もうすぐ2月が過ぎていってしまいます。
みなさんは新年を迎えてから何かいいことがありましたか?
特にないよという方は、今日目の前で起こった出来事や感じたことを「何かしらの良かったこと」に変換してしまいましょう。
それで今日一日は良かった日にしてしまいましょう。
そのほうが楽しいですよね。

さて、今日のストレングスファインダーは、「学習欲」資質を取り上げたいと思います。

学習欲資質は知ることの楽しさに気付いている。

学習欲資質を持っている人は、学ぶことが好き、特にその過程にワクワクすると言われています。

「あぁ、なるほどそういうことか」
「これとこれがこうなって、それがこんなんなるんだね」
「この人が言っていること、おもしろいなぁ」

そんな「知ること」の一つひとつが楽しいんですね。

どんどんのめり込んでいく姿や、次々と本を読んだりセミナーに出かけていく姿はほほえましくもあります。

「何のために?」は聞かないで!

そんな学ぶことが好きな学習欲さんですが、成果を問われることには苦しさを感じることも多いようです。

「テストって嫌いなんです」
「それを調べて何か役に立つの?って聞かれるとへこむことがあります」

なんて声を聞くこともしばしば。

学習欲さんは学ぶ過程が好き、学ぶことで自分の内面に新たな発見や気付きが生まれてくることが楽しくてしょうがない。
これって、他人が作った答えにたどり着くことが目的ではないし、人に成果を披露するために学んでいるわけでもないんですね。

それでいいと思います。
たくさん学んで、それを楽しんで、そしてまた次の学びに移っていく。
これを繰り返していったら、知らず知らずのうちに凄いところまでたどり着いてしまいます。

自分の資質にブレーキなんかかけないで、どんどん前に進んでいってみてください。
その先には今までみたこともない景色が待っていますよ。

Unlock Your Potential.

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