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Gallup認定ストレングスコーチ りょうじのブログです。このブログは、ストレングスファインダーを通じた人の才能、資質、強みに関することを中心に書いています。
自分の中に可能性の種を見つけた瞬間の、そこに現れる表情っていいですよね。
「強みのヒントの宝箱」−このブログがそんな存在であってほしいと思っています。

資質の魅力-catchy phrase-(モチベーションについて知りたかったんだけど…):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

モチベーション

学「今日はさ、みんなの『モチベーション』について聞いてみたいんだ」

活「なに?モチベーション? そんなの聞いてどうすんの?」

学「いや、モチベーションが高く保てる方法を知りたくってさ」

達「やるべきことをやる、それをどんどん繰り返していれば、モチベーション低くても成果は出るよ」

活「だいたいさ、モチベーションうんぬんとか言っている暇があったら手を動かせばいいじゃん」

学「まぁ、そうかもしれないけれど…」

成「俺なんか、誰のためにもならないよこれ、なんて思うとちっともやる気が出ないよ」

学「お、成長促進さんフォローありがと!」

個「そいでもってさ、競争心さんはやっぱり『一番になる』ってのがモチベーション?」

競「わかってんなら聞くなよ」

学「わかりやすーい♪」

競「ほっとけ!」

共「さっきのさ、誰かのためになる、誰かが喜ぶってこと、大事だよねぇ」

規「それ、関係なくない? だって自分がやることでしょ。人のせいにしているみたいじゃない?」

共「えー、そんなことないよ。そんなこと言わないでよ〜。」

指「共感性さん、今ので死んだね。ばっさりだね。」

包「指令性さん、まぁまぁ。隅っこでつまらなそうにしている自我さんはどうよ?」

自「え? ぼく呼ばれた? なに、ぼくの意見も聞きたいの?」

個「そうそう、ここは自我さんのコメント聞きたい!」

公「内省さんは、モチベーションってどう考えるのかな?」

自「ぐぬぬ…」

内「モチベーションかぁ…」

社「はい、内省トンネル入りました(笑)」

社「私なんか、やっぱり華やかなことがいいな。せっかくやるなら人のつながりも増やしたいしね!」

調「あ、自我さん怒らないで。自我さんの考えも聞きたいよ」

自「もういい!」

目「でもさ、この時期にモチベーションとか言っている時点で遅くない?もう4月だよ」

学「いや、新年度だし…」

学「意外とモチベーションて重要じゃないのかな。モチベーションって、結局なんだろう。」

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

平昌オリンピックを観て〜語り継がれていってほしい一つのエピソード

平昌オリンピック、それほど強い興味を持って見始めたわけでもなかったのだけれども、終わってみたら、とても心に残るシーンに数多く出会うことができました。

今日はその中でも、特に印象に残ったシーン、
小平奈緒選手がスピードスケート500mでオリンピックレコードの滑りを見せたあとの、会場を静めた場面を書き留めておきたいと思います。

 

語り継がれてほしい一つのエピソード

 

小平奈緒選手は、平昌オリンピックのスピードスケート女子500mで、素晴らしい滑りをしました。

会心の滑り、そしてオリンピック記録更新。

ゴールした瞬間、小平選手は両手を広げ、グッと拳を握りしめて喜びを表しました。

すぐに、会場は歓喜の声が上がりました。

小平選手の滑りに金メダルを確信した観客が、大きな声を上げ、そして互いに抱き合って喜びを表現しています。

 

その時。

 

小平選手は自身の人差し指をそっと口元に当て、「静かに」と言ったのです。

 

その姿に会場は静まりました。

 

まだ競技は終わっていない。

次にスタートする選手が競技に集中できるように…。

 

このシーンは、1964年の東京オリンピックでのヘーシンク選手のエピソードを思い出させてくれます。

ヘーシンク選手は、1964年の東京オリンピックの柔道競技に出場し、見事に金メダルを取りました。

勝利が決まった瞬間、歓喜に沸くオランダのコーチがヘーシンク選手に駆けよろうとしたところ、ヘーシンク選手はこれを制したのです。

 

まだ礼が終わっていない。

礼が終わるまでが柔道だ。

 

後世に語り継がれることとなった、ヘーシンク選手のエピソード。

小平奈緒選手のエピソードも、これに匹敵するものだと感じました。

 

競技へのリスペクト。

同じ競技に挑戦するアスリートへのリスペクト。

そして、自身の才能を爆発させて最高の結果を手にしてもなお、冷静さを失わないそのメンタリティ。

 

素晴らしいことだと思います。

 

オリンピックは、私たちの世界が、過去から長きにわたって引き継いできた世界の祭典です。

今回のオリンピックに触れることで、私は、ずっとずっと語り継がれる、そんなエピソードに出会うことができました。

 

Unlock the Potential.

オリンピックアスリートに抱く敬意

先月、平昌オリンピックが開催されました。

スピードスケートやカーリング、フィギアやジャンプ、複合などなど、多くの競技に日本人選手が出場しましたね。

いろんな国の代表選手が一箇所に集まって行われる大運動会。

巨大なイベントになってしまったが故の悲劇や困りごとももちろんありますが、
やっぱりこの大運動会は観ていて楽しいです。

楽しみの一番は、やはり各国を代表するアスリートの凜とした姿と表情、そしてパフォーマンスに触れられること。

小平選手のスピードスケートなんて、500m種目は37秒程度の戦いです。

この一瞬のために生きてきた、そんな言葉が聞こえてきそうな、覚悟の表情。

そして、全身の毛先一本一本まで神経を張り詰めて、スタートの号砲を待つ姿。

人間の手によって放たれた号砲に、寸分の狂いもなく反応してスタートし、自分の心に描き続けたレーンをものすごいスピードで滑っていく姿。

そして、ゴールした瞬間に見せる、自分との戦いの結末を感じ取った表情。

最後に、緊張から解き放たれて見せる、安堵、または悲壮な姿。

突き詰めて、とことん望んで、そして挑んだからこそ見せる姿です。

素晴らしいです。

いつも、各国のトップアスリートを見ては、そのストイックさに感動するのですが、
それと同時に「自分は今、どれだけ挑戦しているかな…」と、ついつい自問自答をしてしまいます。

「自分、まだまだ甘いな」

まぁ、だいたいこういう答えになるんですけれどもね。

トライし続ける姿、感情を波立たせることなく、シンプルに日々の成長を目指して改善を繰り返していく姿。

そんな姿を見せる、オリンピックアスリートの一人ひとりに、敬意を抱きます。

たとえスポーツという分野でなかったとしても、自分も、挑戦する心は持ち続けたい。

シンプルに日々の成長を目指していこう。

アスリートにもらった元気を、ありがたく自分自身に使っていこう。

今日より明日。頑張るぞ。

 

そうそう、最後に。
今月はパラリンピックが始まりますね。

パラリンピックアスリートがどんな姿を見せてくれるのか、こちらも楽しみです。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(収集心):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

収集心〜インプットに溺れる資質〜

 

収集心、それは、インプットに価値を置き、インプットにわくわくする資質。

それ自体、とても素晴らしい。

誰に言われるまでもなく、自然体のまま情報を集め、蓄えていく。

家に未読本が積み上がっていても、気にすることはない。

いつでも取り出せる、情報の在りかが分かっている、その安心感を心の中で満たしていけばいい。

 

インプットに溺れていて、何か不都合はあるか?

 

ない。

 

溺れたいだけ、溺れればいい。

 

さて。

その溺れるほど集めた情報から、この先の世界を少しだけ理解してみよう。

 

インターネットによって世の中が変わり、そして変わり続けている。

いろんなものがオープンになり、便利になった。

そして、発信する人が相対的に強さを持つ世の中になっている。

出来事の背景など知らなくても、情報など持っていなくても、発信することで誰かに見てもらえる。

強く、明確な発言ほど注目され、反応が返ってくる。

今は、そんな世の中だ。

 

さて。

世の中の収集心持ちたち、あなたはどうする?

 

集めた情報、保管してある価値ある情報を発信することで、あなたは世の中に価値を生み出すことができる。

慣れないうちは、誰かの意見、どっかの評価をそのまま紹介するだけにとどまるかもしれない。

それでも、あなたの発信したものが、誰かの役に立つ世の中だ。

情報に基づいたあなたの発信は、共感や反感に訴えるだけのものではなく、人にとって役に立つものとなる。

 

どうする?

 

発信力を磨いてみるか?

 

技は、磨くことで才能を活かすことができる。

収集心にとって、その才能を活かす技は、発信力。

発信力を磨いてみる価値は、おおいにある。

収集心という資質を内側に持つあなた。

才能を活かしていきたい、役に立たせたい、その才能で世の中に貢献して価値を生み出したい。

そう思ったなら、やってみよう。

発信力を磨いてみよう。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(最上志向):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

最上志向、それは強みに気がつき、強みに惹かれる才能です。

 

最上志向さんが話しかけてきたよ。

 

「昨日久しぶりに雪が降ったんです。」

「これはSNSに投稿しようって思って、何枚か帰宅途中に写真を撮りました。」

「そして寒いから家に帰ってから投稿しようって思ってました。」

「でも、家に帰ってログインしたら、雪の写真なんてみんな投稿しているんですよね。」

「普段はあまり投稿しないAさんなんて、一番に投稿しているし」

「スマホ買ったばかりのBさんは、私より上手に写真を撮って投稿している。」

「なんか、私が投稿する意味ないなって思っちゃったんです。」

「これって、最上志向だからですか?」

 

うーん。

 

あなたの行動が最上志向のためかどうかはわからないよ。

 

でもね。

 

あなた、他の人の優れたところによく気がついているね。

 

「え?」

 

一番に投稿したAさんのこと。

上手に写真を撮ったBさんのこと。

相手の優れたところに気がついたってところ、そこはあなたの持っている最上志向が活躍したのかもしれないよ。

 

「…。」

 

気がついたところをAさんとBさんにコメントしてみたら?

ちょっと表現を工夫しちゃったりしてさ。

 

最上志向って、実はいろんなことに気がついているんだなぁ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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