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Gallup認定ストレングスコーチ りょうじのブログです。このブログは、ストレングスファインダーを通じた人の才能、資質、強みに関することを中心に書いています。
自分の中に可能性の種を見つけた瞬間の、そこに現れる表情っていいですよね。
「強みのヒントの宝箱」−このブログがそんな存在であってほしいと思っています。

資質の魅力-catchy phrase-(慎重さ):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

慎重さ

慎重ささんと雑談したよ。

慎「なんかさ、慎重さっていう資質でいつも出遅れている気がするんだよね…」

へー、なんでそう思うの?

慎「やっぱりさ、リスクに気がつくでしょ」

慎「そうするとさ、いろいろ気になるじゃん」

慎「そうやっているとさ、どんどんスタートが遅くなるんだよね…」

慎「これって慎重さ資質持ちの宿命だよね」

 

そうなの?

 

慎「・・・」

慎「ちがうの?」

 

なんで慎重さ資質持ちだと遅くなるの?

早くってもいいんじゃない?

 

慎「どういうこと?」

 

いやぁ、遅いって決めているのは自分の心じゃないかなって思ったんだよ。

慎重さ資質を磨いてさ、どんどん判断早くしてさ、

素早いリスク判断とスピード感ある行動力とを両方手に入れちゃえばいいんじゃない?

そっちのほうがかっこよくない?

 

慎「そりゃ、かっこいいけどさ」

慎「それってできるもの?」

 

できるよ。

 

そのためにストレングスファインダーをやって、

自分の才能に慎重さ資質があるって知ったんじゃない。

その才能を信じてさ、

自分は素早く判断してもリスク管理ができるって信じて、えいやって行動してみればいいんだよ。

 

慎「そういうものかな…」

 

自分を信じて、自分の才能を磨いてみなよ。

見える景色が変わるから。

楽しいよ。

 

慎「・・・ちょっと考えてみる」

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

走ることで気がついた。自分への期待値、そしてギャップ

先週の日曜日の夕方、5キロほど近所をジョギングした。

もともと長い距離を走ることが得意ではなかったこともあって、ジョギングはなかなか習慣化しないものの一つだ。

 

今回も、すでに走らない日が一週間ほど続いてしまった。

 

このままだとズルズルと走らない習慣が身についてしまうので、えいやっと走り出してみた。

 

しかし、今回はいつもよりも身体が重い。理由はわからないが、とにかく重い。

こんなとき、いつも私の中に沸き起こってくる感情がある。

 

「こんな自分が嫌だな」

 

そんな感情だ。

この“嫌だな”が、私をジョギングの習慣化から遠ざけているものの一つだ。

 

そして、

今日はさらにもう一つ追加で感情が沸き起こってきた。

 

「自分のことを嫌だなと、そう思っている自分がさらに嫌だ」

 

相変わらず身体は重く、走ることにめげそうな心がいたのだけれども、もう少し考えてみることにした。

 

「なぜ、私は自分のことを嫌だな、と思うのだろう?」

 

そんなとき、ふと私の頭の中に“期待値”という言葉が浮かんだ。

 

そして、全てがつながった。

 

そっか、私は自分に対して勝手に“期待値”を設定して、そこに届かない今の自分にがっかりしていたのか。

つまり、私は“今の私”をみていなかったんだ。

今ここに存在しない、いわば架空の自分。

そんな架空のものを私は相手にして、戦いを挑んでいたのか。

 

それは、もうやめよう。

 

今の自分をもっと大切にしてあげよう。

 

自分は“今”にしか存在しないのだから。

 

そんなことを考えていたら、目標の5キロを走り終えていた。

今の自分、よく頑張ったね。

 

Unlock the Potential.

さぁ、才能に目覚めよう〜相手のSFを予想して理解する〜ストレングスファインダー

「ストレングスファインダーをどうやって活かせばいいのですか?」

ときどき聞かれる質問です。

私の答えは、こちらです。

「己を知り、相手を知り、己を活かし、相手を活かす。そのためにストレングスファインダーを活用すること。」

そのうちの一つ、『己を知る』ことにポイントを当てた記事はこちらに書きました。

今日は『相手を知る』ことにポイントを当てたいと思います。

 

相手のストレングスファインダーを予想して理解する

 

さて、まずは『相手を知る』って、この場合どういうことでしょう?

ただ単に、「あの人あーゆー人だよねー」じゃぁしょうがないですね。

 

今回扱う『相手を知る』とは、

自分を活かし、相手を活かして相乗効果を生み出すために、
自分との違いから相手を理解すること、自分との近さから相手を理解すること。

その先には、自分を伝え、相手を理解し、互いを認め合う関係へとつなげていくことが視野に入ってきます。

 

ストレングスファインダーの知見を活かして相手を知るということ。
〜4つの資質群から相手の傾向を予想する〜

 

さて、相手を理解するということ。

もし相手がすでにストレングスファインダーの診断を受けていたり、
これから受けてくれるのであれば、それを知ることでぐっと深い理解が可能となりますね。

でも、会社で一斉に研修でも受けないかぎり、なかなかそういうこともないかもしれません。

 

そんなときに役にたつのが、4つの資質群になります。

4つの資質群とは、34あるストレングスファインダーの資質を大きく4つにグループ分けしたもので、以下のように説明されます。

 

1 実行力資質群:自ら物事を行い、そして完了させる行動力資質の集まり

 

2 影響力資質群:相手に対して大きな影響力を発揮する(意図する・しないにかかわらず)資質の集まり

 

3 人間関係構築力資質群:相手を尊重したり、合わせたり、人との関係を大切にする資質の集まり

 

4 戦略的思考力資質群:思考体力が優れ、よく考える資質の集まり

 

*どの資質がどの資質群に所属するかは、このブログの右横にあるカテゴリーを見てもらえるとわかると思います。

 

さて、あなたの周りの人は、この4つのどこが一番強そうでしょうか?

 

一人でも判断したり行動したりして、最後までやりきる力が強そうですか?

話し上手だったり、バサっとはっきりな物言いだったり、すごく言動に影響力がありそうですか?

人のためなら頑張れる、いつも他人を意識している、そんな関係を大切にする力がありそうですか?

納得感や筋道、原因やビジョンなどをしっかりと考える力が強そうですか?

それとも、ほどよくバランスの取れた感じでしょうか?

 

資質群から予想する相手の姿は、見えてきましたか?

 

見えてきたら、今度は自分の資質群の傾向と比べてみましょう。

自分の傾向と相手の傾向は同じでしょうか?それとも大きく違いそうですか?

 

もし似たような傾向があるのであれば、感覚で分かり合える部分がとても多いことと思います。

きっと言葉にしなくても分かり合えるから、スピード感をもって物事を進めていくことができる相手となるでしょう。

その一方で、その人というよりも、むしろ三人目の人があなたたち二人に心理的距離を感じているかもしれませんので、そこは留意する必要がありそうです。

 

では、自分とは違う傾向の強い人は身近にいるでしょうか?

その人と相乗効果は生み出せていますか?

もしまだ生み出せていないようでしたら、まずは相手の傾向を才能と理解して、その良さを本人にも伝えてあげてください。

そして自分の傾向についても、正直に相手に伝えてみてください。
(自分を低くすることも、高くすることもなく、リラックするして伝えてくださいね)

この二つのステップが、お互いを理解する大切な一歩となります。

 

傾向性が異なる相手とわかり合うこと。

 

そこには自分の中に違和感が生まれたり、より多くの言葉が必要になったり、スピード感が生じにくくなったりすることもあるでしょう。

でも、その結果得られるものは相乗効果。

自分の想定の枠を超えたワクワク感に出会い、そして一人では到達することのできなかった高みへと進んでいくことができるのです。

 

自分の常識や感覚に何かしら違和感を感じたら、そこには相手を理解し、相手を活かすヒントが隠れています。

 

近い傾向の仲間とはスピード感を、異なる傾向の仲間とは枠外に飛び出るワクワクを、存分に楽しんでみてください。

 

相手を知ることって、思った以上にワクワクするものですよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

さぁ、才能に目覚めよう〜圧倒的に自分と向き合う〜 ストレングスファインダー


圧倒的に自分と向き合う

 

ストレングスファインダーは、人の強みにフォーカスするためのもの。

強みにフォーカスしたほうが成長角度も上がるしやる気も出る。

 

わかっている…。

 

わかっているけれど、人間はそう単純じゃない。

時には自分の情けなさに腹が立ち、

相手の失礼な態度に憤りを感じ、

落ち込み、そんな自分にさらに嫌気がさしてドツボにはまる。

そんなことだってあるだろう。

 

それでいい。

人なんてみんなそんなもんさ。

 

ストレングスファインダーをイメージしてもらうために、トップ5のとんがりを星に例えることがある。

あなただけの5つの才能を磨いていきましょう。

5つの才能が磨かれ、強みとなってとんがっていけば、あなただけの星ができあがります。

そんな話だ。

 

5つの才能を磨いて磨いて、素晴らしい星のとんがりができたとしても、

とんがっていないところはそのままだ。

 

5つの才能が輝く、見事な星を手に入れたいなら、

あなたは星そのものを認めることが必要になる。

とんがりも、へっこみも、全部まるっと認めることが必要になる。

 

強み、弱み、優秀、劣等、賞賛、妬み…

 

自分の全てと圧倒的に向き合ってみてほしい。

 

(でもね、追い込む必要なんてなくて、気軽に肩の力を抜きながら向き合えばいいんだけれどもね。)

 

あなたの全部、見えたかい?

見えたらそこに、5つのとんがりがあるだろう?

 

Unlock the Potential.

さぁ、才能に目覚めよう〜自分の軸をSFで見つける〜ストレングスファインダー

「ストレングスファインダーをどうやって活かせばいいのですか?」

ときどき聞かれる質問です。

私の答えは、こちらです。

「己を知り、相手を知り、己を活かし、相手を活かす。そのためにストレングスファインダーを活用すること。」

今日はそのうちの一つ、『己を知る』ことにポイントを当ててみたいと思います。

自分の軸をストレングスファインダーで見つけていく

 

己を知ること。

 

先日、SHOWROOM株式会社の代表取締役社長である、前田裕二さんの話を聞く機会がありました。

前田さんのぶれない軸はすごく魅力的で、圧倒されるほどの力を感じるのですが、

彼は大学3年生の時に、徹底的に自分と向き合ったことがあったそうです。

ものすごい量の言葉をノートに書き綴り、己を知り、そこから就職面接へと向かっていったとのこと。

前田さん、すごい人です。

(前田さんの魅力はこんなもんじゃないので、こちらの本をおすすめします。→「人生の勝算」前田裕二著)

私はSFの内省資質が6番目と高いので、特に「自分と向き合う」みたいなところ、思考体力が試されるところに惹かれているのかもしれません。

 

いずれにしても、己を知っている人は、強い。

 

自分の価値観、自分の限界、そして自分の強み。

これらを冷静に、穏やかに周囲にも伝えられるようになったら、とても強い。

自分軸で生きていける力を手にいれたと言っても、過言ではないでしょう。

 

さて。

 

己を知ること。

 

ここに、SFはとても役に立ちます。

あなたのSFトップ5、あるいはトップ10には、あなたの価値観がぎゅっと詰まっています。

 

たとえば、あなたの一番の資質はなんでしょうか?

 

その資質は、どのような価値観を持っていると思いますか?

 

あなたの一番の資質が大切にしているものは、「自分の行動」でしょうか、「相手への影響」でしょうか、それとも「相手との関係」でしょうか、または「自分の納得感」でしょうか。

 

そして、あなたにとって、たわいもないことなんだけれども好きなこと。役にたつとかたたないとか関係ないんだけれども、やると満足することってありますか?

 

これ、なかなか発見するのが難しかったりするのですが、

たとえば私の場合。

 

私は、ネットなどを見ていて、ちょっと「へぇー」って思った記事を、エヴァーノートに転送することが好きです。

これ、他人が読んでも「???」となるのですが、

転送するのが好きなんです。

時には、たいして記事の中身も読まずに転送し、そこで満足してそのまま…、なんてこともあります。

このことの一体何が、自分の軸で、己を知ることになるのか、はじめはさっぱり分かりません。

でも、ここに私のSF一位、「収集心」という言葉をふりかけます。

そうすると、このことは収集心資質の特徴的な傾向らしいことが分かります。

 

つまり、これが私にとっての「才能の原石」です。

 

ただ記事をエヴァーノートに転送するだけのこと。

これが才能の原石。

 

だまされたと思って、これを磨きにかかってみます。

転送する、転送する、転送する。

記事を見つけ、そして転送する。

せっかくだから、あとから検索しやすいように工夫する。

これを躊躇せずに続けていくと、私の才能がとんがりはじめます。

そう、星の角の部分のひとつが伸びていくように。

そうすると、私の軸が一つできあがってきます。

 

私の強みは、仕事に関連する情報を広く集め、状況を把握し、その情報を他人に対して提供できること。

私の限界は、情報がつかめていないことへの判断が鈍ること。

私のチャレンジは、情報のない状況でも無理やり判断すること、ではなくて、必要な情報を超高速で見極めて集め、判断のタイムラグを減らしていくこと。

 

そんな私を表現すると、このようになります。

 

「私は、情報を取り込むことが得意であり、これを磨き続けています。」

「ですから、私は、必要な情報を元に的確な判断をすることができる人間です。」

 

あとは、磨く過程で生まれるいくつものエピソードを具体例として提示できればぐっと説得力が増してきます。

 

己を知ること。

 

SFはとても役立ちます。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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