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総論

資質の魅力-catchy phrase-(達成欲、最上志向、共感性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)201607141
「総論(達成欲、最上志向、共感性)」

会社の入口付近にきれいなポスターとチラシが置いてあった。

会社が力を入れて開催する今度のシンポジウムの案内だ。

このプロジェクトの実質的なリーダーを努めた達成欲さんと最上志向さん、

チラシを眺めながら、少し感慨に浸ってた。

達「このプロジェクトは我ながら頑張ったよ。最後は休みも全部返上したものな。」

最「このプロジェクトは最後まで妥協せずに取組めたから嬉しいな。まだ改善すべきところはあるけれど、これはこれで良くやったと思うことにしよう。」

 

そこに現れた同じプロジェクトメンバーの共感性さんがひと言添えた。

「2人のリーダーシップは凄かったね! 2人のおかげでこのプロジェクトがここまでのものになったよ。」

 

これを聞いた達成欲さんと最上志向さん、

 

今までだったら、「うん。共感性さんはちゃんと分かっているね、私たちが成果を出すためにどれだけ頑張っていたかということを。」なんて思ってしまっただろう。

だけれども、今回は2人とも違う反応をした。

 

「共感性さんが私たちを認めて、私たちがやりやすいように整えてくれたから、だから私たちも存分に成果を発揮することができたよ。ありがとう!」

 

う〜ん、素晴らしい。

 

自分の才能に気付き、それを磨き始めたころに起こる勘違い。

それは、自分の力で才能を発揮させたから成果を掴むことができた、という感覚。

 

でもね、そこにはあなたの才能を認めてくれる人、それを口に出して周囲に可視化してくれる人、あなたの才能が発揮されるように環境を整えてくれる人の存在があることが多いものなんだ。

そこに気付き、それも大切な資質の相互依存だと気が付いたとき、あなたはもう一段高いところへと上がることができる。

そしてチームは、これまでたどり着いたことのないところへたどり着くことができる。

 

「早く行きたいなら一人で行きなさい、遠くへ行きたいならみんなで行きなさい」
(If You Want To Go Fast, Go Alone. If You Want To Go Far, Go Together)
ーアフリカのことわざよりー

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

ストレングスファインダーとは?ー才能・資質と資質群・強みの理解ー

ストレングスファインダーを理解する中で、基本的な言葉の定義を今日は紹介します。

「才能」「資質と資質群」「強み」についてです。

「才能」とは?

ストレングスファインダーでは、「才能」を次のように定義しています。

才能とは、生産的に適用できる思考・感情・行動の自然な繰り返しパターンのことである

そして、ギャラップ社の長年に渡る調査によって、この才能は約5000あるとされています。
「才能」自体は自然な繰り返しパターンですので、Potential(可能性)でしかない状態とも言うことができます。

「資質と資質群」とは?

5000もある才能、これを私たちが理解しやすいように34に分類したもの、これが「資質」です。
才能のかたまりがぶどうの房のように集まって1つの資質となっている、そんなイメージを持っていただければと思います。
Web上で診断した結果として示されるのがこの「資質」です。

5000が34に集約されたと聞くと、なんだかずいぶん大雑把になったように感じるかもしれません。
しかし、上位5つの資質だけでも他の人と順番も含めて一緒になる確率は3390万分の1です。
34資質だけでも充分「あなただけの才能のかたまり」を示してくれるものだと分かりますね。

そして、この34資質をさらに4つに分類したものが「資質群」です。

たった4つか…。
初めは私もそう感じました。
しかし、今はこの4つの資質群、なかなかいい分類をされていると実感しています。
資質群の紹介もいずれおこなっていきますが、今日は分類のみお伝えすることにします。

「資質」と「資質群」の分類は次のようになっています。

1「実行力資質群」
(1)達成欲(2)アレンジ(3)信念(4)公平性(5)慎重さ(6)規律性(7)目標志向(8)責任感(9)回復志向
2「影響力資質群」
(10)活発性(11)指令性(12)コミュニケーション(13)競争性(14)最上志向(15)自己確信(16)自我(17)社交性
3「人間関係構築力資質群」
(18)適応性(19)運命思考(20)成長促進(21)共感性(22)調和性(23)包含(24)個別化(25)ポジティブ(26)親密性
4「戦略的思考力資質群」
(27)分析思考(28)原点思考(29)未来志向(30)着想(31)収集心(32)内省(33)学習欲(34)戦略性

「強み」とは?

そして最後に「強み」についてです。
ストレングスファインダーが定義する「強み」とは以下のように定義されています。

特定の作業において、ポジティブな結果を一貫してほぼ完璧に生み出す能力。
強みを完成させるには、才能から育て上げる。

「才能(Potential)」を磨き、「強み(Performance)」へと育てていく。
ストレングスファインダーはそのために活用していくものと言うことができるのです。

ストレングスファインダー上で定義される「才能」「資質と資質群」「強み」について、その違いをおわかりいただけましたでしょうか。

知れば知るほどその魅力と奥深さにはまっていくストレングスファインダーです。
今日は言葉の定義でしたので、カタい表現が多かったのですが、このブログでは資質の活かし方などを分かりやすく伝えていこうと思っています。
あなたにその魅力と奥深さが伝わっていきますように。

Unlock Your Potential.

ストレングスファインダーとは?ー基礎知識ー

今日は、「ストレングスファインダー」そのものについてご紹介したいと思います。

「ストレングスファインダー」とは何か?

ストレングスファインダー(以下「SF」と表記しますね)は、ギャラップ社(アメリカに籍を置き、世論調査と組織コンサルティングの老舗の会社)が開発した強みの診断ツールのことです。

「同じ労力を費やすのであれば、個人の弱点を修正するよりも、最もすぐれた才能を伸ばすことに費やしたほうがはるかに得るものが大きいのではないか?」

これはギャラップ社の元会長であり、「ポジティブ心理学の祖父」「強みの心理学の父」と言われるドナルド・O・クリフトンの言葉です。
ドナルド・O・クリフトンによってSFは発明されました。

ギャラップのアナリストが30年以上に渡って世界中を飛び回り、200万人以上を対象にインタビューを繰り返す中で、5000を超える才能の項目群が特定されました。
これを34資質へと整理したものが、強み診断によって一人ひとりが知ることができる「強みの源泉=資質」です。

現在、SFはWebサイトで177項目の質問を答えることにより、34ある資質についてのあなただけの順序が診断される仕組みとなっています。
書籍「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」を購入すると診断に必要なアクセスコードが付いていますし、Webで直接アクセスコードを購入することもできます。

上位5つの資質が順番まで全て同じになる確率=3390万分の1。
SFは、あなただけの<強みの源泉=資質>を、鏡のように客観的にはっきりと見える化してくれるツールなのです。

SFのこと、このブログでいろいろな角度から紹介していきます。
ご自身の経験に照らし合わせながら、SFを理解し、そしてご自身の可能性の扉を開いていってください。

Unlock Your Potential.

資質が私を妥協させてくれない〜ストレングスファインダー〜

一体私はブログを書くのにどのくらいの時間を要するのだろう。

せっかくだから情報密度の濃いものを書きたいという気持ち。

読んでくれる人に感謝の気持ちをプレゼントするように、記事に宝物を埋め込みたい気持ち。

どうやったら「また次も訪れたい」と思ってもらえる記事をかけるだろうという気持ち。

これを私のストレングスファインダーの資質で分解すると、これって
「収集心(1位)」
「戦略性(2位)」
「内省(6位)」
「最上志向(8位)」
このあたりがなかなか妥協を許してくれない心を生んでいるようです。

「活発性」とか「達成欲」「目標志向」「社交性」「コミュニケーション」あたりを上位に持っている人はどんどんと記事を更新しているんだろうな。

どんどん進んで、進んでから次を考える。
そんな資質を上位に持っている人がうらやましいときがあります。

では、自分の資質を活かしつつ、どんどん記事を更新していくにはどうしたらいいのだろう?
資質がブレーキにならずにアクセルとして活かすには?

なかなか私にとっても難題です。

「クオリティ」とか「洗練」「匠」なんて言葉が好きな物ですから。

3ヶ月は割り切ってみるか。

その3ヶ月で投稿の精度を上げていく。
この精度を上げるモチベーションに自分の「収集心」「戦略性」「最上志向」を活かしていく。

うん、それでやってみよう。

「自分の資質を活かせばできるはず」
そう思うことが才能を強みへと磨く大事なステップですからね。

さて、自分を成長させていこう。
(今日の投稿は20分なり)

Unlock the Potential !

ストレングスファインダーは自分の成長のために使うことを忘れずに。

今日は2016年2月25日(木)。
今日はストレングスファインダーの大切なことを1つお伝えしようと思います。

ストレングスファインダーを知ってよかったこと。

ストレングスファインダーを知ると、自分への理解が深まると同時に、他人への理解も深まります。

そのことはとてもいいことなのですが、ひとつ陥りやすいことがあります。

他人の理解のほうが面白い?

ストレングスファインダーを知って間もなくすると、他人の理解のほうが面白くなってくる時期が訪れます。

なぜか。

自分のことについては、無意識でやっていて気が付いていないことが多いのです。
だから、自分の上位資質を知識として仕入れても、なかなか実感が湧かないことも出てきます。

一方で、他人の資質はよく見えるようになってきます。
「あー、今のってまさに達成欲だね!」
「出た、共感性!」
「なるほどね、これって彼が活発性持ちだからだよね」
なんていうように。

気が付くと、自分の資質のことはそっちのけで他人の資質ばかりを興味本位で求めてしまう日々になっています。

さて、それであなた自身はどうなっているのでしょうか?

自己理解はなかなか難しい。だからこそ。

自己理解って難しいですね。
一つひとつ理解して判断してから行動するなんて誰にもできません。
ほとんどのことは無意識が決め、無意識が行動を起こしています。

自分のことに気が付くのが難しい、でも、だからこそ、ストレングスファインダーが役に立つのです。

自分では気が付かなかった才能を、言葉で明確に教えてくれるもの、それがストレングスファインダーです。

だからこそ、自己理解にぜひ役立てて欲しいと思います。
そして、自分の才能を磨き、成長角度をぐぐっと上げていくことに使ってほしい。

自分の才能を磨き、才能で周囲の人に貢献することで、今度は周囲の人があなたの弱い部分を気持ちよく補ってくれるようになってきます。
こうなってくると、相互に補い合って相乗効果を出していくことができるようになります。
相乗効果を発揮できる環境とは、互いに才能を存分に活かしあえる環境のことであり、これこそが最高に居心地の良い環境と言えるのではないでしょうか。

他人を理解することももちろん役に立つことです。
周囲の人の才能に気が付き、可能性の種を見つけてあげることは楽しいですね。
でも、それだけになってしまわないように気をつけてください。

あなた自身の才能を磨いて活かしていった先に、あなたのことを待っている世界があります。

Unlock Your Potential.

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