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総論

ストレングスファインダーの理解がもたらす良いこととは?

ストレングスファインダーを理解すると良いことがある。

ストレングスファインダーを理解するためのセミナーを開くと、多くの方からいただく言葉があります。

それは、「自分への肯定感が高くなりました」というもの、そしてもう一つが「他の人と感情的なぶつかりがなくなってきました」というものです。
2016年2月17日の今日は、このことを少し説明してみたいと思います。

「自分への肯定感が高くなりました」

「あなたにはこんな良いところがあります。」
ストレングスファインダーの診断をした結果、そこに現れる上位トップ5の資質が並んだ姿があなたにお伝えしたいことはこのひと言になります。

「あなたにはこんな良いところがあります。」

すでに上位資質を出してみたあなたはこのひと言をどう受け止めますか?

ストレングスファインダーには4つの資質群(実行力資質、影響力資質、人間関係資質、思考系資質)がありますので、それを使ってすごく単純化した例で説明してみますね。

ストレングスファインダーの理解が進んでくると…

実行力さんは、「ついつい無駄に動いてしまって思慮が足りない自分」という自己評価が、「まず行動を起こすことができる、そして結果を出すことができる自分」という評価へと変化し、

影響力さんは、「人の評価が気になるし、なんだか満足できない自分」という評価から、「周りへ好影響を与えながら、人の背中を押したり、仲間がなぜか協力してくれる自分の得な性格」という評価へと変化する。

人間関係さんは、「人に振り回されてしまう自分」という評価から、「周りの人を理解してあげることができ、周りを活かすことができる自分」という評価へ変化し、

思考系さんは、「考えてばかりで行動が伴わない自分」という評価から、「考えるからこそ、よりよい案や、よりおもしろい案が提案できたり、問題の本質に気が付くことができる自分」という評価へと変わっていく。

ともすれば自分の中でマイナス評価していたところが、実は才能だった、なんてことがよく起こってくるのです。

「他の人と感情的なぶつかりがなくなってきました」

自分への理解が深まること、それはそのまま他人への理解へとつながります。

「あの人は実行力さんだから、任せた後は細かい確認をせずに任せたままのほうがいいね」と気が付いたり、

「今まではいちいちうるさいなと思っていたけれど、彼は影響力さんだから私の背中を押したいのだな、きっと」と気づいたり、

はたまた「彼は主体性がないのではなくて、人間関係系の彼は私のモチベーションが下がらないように、私のやり方についてきてくれているんだね」なんて気付きを得たり、

「指示したとたんに座ってしまって、なかなか動かない後輩だと思っていたけれど、彼は思考系君だからしっかり考えてから最短距離でゴールを目指したい人なんだな」といったことが分かってきたりします。

自分を知り、相手を知るとストレスがぐぐぐっと減ります。

自分の強みを認めず、同じことは誰でもできると思って周りに接すれば、周りはあなたと同じことができないことにプレッシャーを感じたり、反発心を覚えたりします。

でも、あなたが自分の強みを強みとして認めてあげて、「これが私の強みだから、この部分ではみんなに貢献できる」と考えたとたん、周囲の人はプレッシャーや反発心から開放されると同時に、あなたの貢献に感謝します。

同じように、周囲の強みが理解できると、そこを認めてあげることができるようになります。
そうなれば、周囲の人は嬉しさを感じ、あなたと一緒にいることに居心地の良さを感じるようになります。

これって、理想的な環境だと思いませんか?

ストレングスファインダーの理解が進むと、こんな理想的な環境を自分の力で手に入れられるようになってきます。
あなたも理解を深めていきませんか?

Unlock Your Potential.

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