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基礎知識

組織の中でストレングスファインダーを活かすためのヒント

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ストレングスファインダーの研修やセミナーを受けた後、ではそれをどうやって組織の中で活かしていくのがいいのでしょうか。

組織の中でストレングスファインダーを活かすためのヒント

 

組織、あるいはチームでも仲間同士でもいいのですが、
一緒にストレングスファインダーの研修やセミナーを受けると、お互いのことがとてもよく分かるようになります。

さて、ではどうやってお互いを活かしていったらいいでしょうか。

 

例えば「着想」という資質があります。

着想という資質は、アイデア好き、発想が豊か、ちょっと変わっていることが好き、話が飛ぶ、などの特徴がよく挙げられます。

そんな着想持ちの人を組織でどう活かすのか?

 

「そんなにアイデアをぽんぽん出されたって、新しいことが次々できるような時代じゃないよ」

「アイデアも必要かもしれないけれど、その前にやるべきことをしっかりやるほうが優先でしょ」

なんていう発言がよく出てきます。

 

その結果、「着想持ちの人を活かすって難しいよね。」なんて結論になってしまいそうな流れができることもあります。

 

では、この質問はどうでしょう?

「発想豊かなAさんを活かせない組織、Aさんがアイデアを誰にも言えずにがまんしなくちゃならないような組織にあなた自身は所属していたいですか?」

 

きっとそんなことはないですよね?

 

Aさん自身も着想を活かすためにアイデアの質を上げたり、それをプレゼンする力を付けていく必要はあります。

それと同時に、Aさんのそんな成長を後押しする組織になることが大切なのではないでしょうか。

 

着想持ちの人のアイデアをひたすら聞いてあげることがストレングスを活かすことではありません。

 

着想という資質がぐいぐい伸びる土壌が組織の中にあればいいのです。

 

時には着想さんの甘い発想をぺしゃんこにすることもあり、話が飛んでいく着想さんを放っておくこともあるかもしれません。

でも、「せっかくの着想を磨いて活かせよ」って言ってくれる上司がいたり、

着想を活かすためにスキルアップしている姿を認めてくれる同僚がいたり。

そういう組織でいられれば、おのずと着想が伸びて活かせるようになっていきます。

 

そんな組織にあなたもいたい…ですよね?

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

習慣とストレングスファインダー

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「あなたの良い習慣は?」

「あなたの悪い習慣は?」

このように聞かれて、あなたはいくつくらい答えが出てきそうでしょうか?

 

習慣の力を上げていくにはストレングスファインダーが役に立ちます。

 

冒頭の質問のように「あなたの習慣は?」と聞かれて、たいていの人は、

自分が意識しておこなっている習慣、あるいは

他人から指摘されて意識するようになった習慣(クセ)を答えるのではないでしょうか。

 

でも、それだけではないですよね。

 

無意識に、当たり前のように行っている習慣には、自分自身が気が付かないものが数多くありそうです。

 

実は自分の気が付いていない習慣のおかげで人の成長を助けていたり、

あるいは自分の気が付いていない習慣のせいで、人を疲弊させてしまっていたり、

「自分が気が付いていない習慣」というもののおかげで(せいで)、自分のキャリアも人間関係も大きな影響を受けているのかもしれません。

 

「習慣の力を上げていきたい」

 

という話を聞くと、私は「ストレングスファインダーは役に立つぞ」、と勧めたくなります。

 

ストレングスファインダーは、無意識に繰り返される思考や感情、行動のパターンを「資質」という名前を付けて教えてくれるツールです。

今まで無意識にやっていたことを気付かせてくれるツールです。

 

あなたが無意識にやっていること、その結果で起きている身の回りのこと、そこに気が付いて、意識できるようになって、より良い習慣へと変化させていくことができたら、自分の周りに何かいいことが起き始めそうな気がしてきませんか?

 

面白くって役に立ちますよ、ストレングスファインダー

 

※ストレングスファインダーは、直接こちらのサイトにアクセスしてアクセスコードを購入するか、アクセスコード付きの書籍を購入して受けることができます。

アクセス付きの書籍はこちらです。
「さあ、才能に目覚めよう (あなたの5つの強みを見出し、活かす)」
マーカス バッキンガム & ドナルド・O. クリフトン (著)

「ストレングスリーダーシップ さあ、リーダーの才能に目覚めよう」
トム・ラス & バリー・コンチー (著)

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

ストレングスファインダーとは?ー才能・資質と資質群・強みの理解ー

ストレングスファインダーを理解する中で、基本的な言葉の定義を今日は紹介します。

「才能」「資質と資質群」「強み」についてです。

「才能」とは?

ストレングスファインダーでは、「才能」を次のように定義しています。

才能とは、生産的に適用できる思考・感情・行動の自然な繰り返しパターンのことである

そして、ギャラップ社の長年に渡る調査によって、この才能は約5000あるとされています。
「才能」自体は自然な繰り返しパターンですので、Potential(可能性)でしかない状態とも言うことができます。

「資質と資質群」とは?

5000もある才能、これを私たちが理解しやすいように34に分類したもの、これが「資質」です。
才能のかたまりがぶどうの房のように集まって1つの資質となっている、そんなイメージを持っていただければと思います。
Web上で診断した結果として示されるのがこの「資質」です。

5000が34に集約されたと聞くと、なんだかずいぶん大雑把になったように感じるかもしれません。
しかし、上位5つの資質だけでも他の人と順番も含めて一緒になる確率は3390万分の1です。
34資質だけでも充分「あなただけの才能のかたまり」を示してくれるものだと分かりますね。

そして、この34資質をさらに4つに分類したものが「資質群」です。

たった4つか…。
初めは私もそう感じました。
しかし、今はこの4つの資質群、なかなかいい分類をされていると実感しています。
資質群の紹介もいずれおこなっていきますが、今日は分類のみお伝えすることにします。

「資質」と「資質群」の分類は次のようになっています。

1「実行力資質群」
(1)達成欲(2)アレンジ(3)信念(4)公平性(5)慎重さ(6)規律性(7)目標志向(8)責任感(9)回復志向
2「影響力資質群」
(10)活発性(11)指令性(12)コミュニケーション(13)競争性(14)最上志向(15)自己確信(16)自我(17)社交性
3「人間関係構築力資質群」
(18)適応性(19)運命思考(20)成長促進(21)共感性(22)調和性(23)包含(24)個別化(25)ポジティブ(26)親密性
4「戦略的思考力資質群」
(27)分析思考(28)原点思考(29)未来志向(30)着想(31)収集心(32)内省(33)学習欲(34)戦略性

「強み」とは?

そして最後に「強み」についてです。
ストレングスファインダーが定義する「強み」とは以下のように定義されています。

特定の作業において、ポジティブな結果を一貫してほぼ完璧に生み出す能力。
強みを完成させるには、才能から育て上げる。

「才能(Potential)」を磨き、「強み(Performance)」へと育てていく。
ストレングスファインダーはそのために活用していくものと言うことができるのです。

ストレングスファインダー上で定義される「才能」「資質と資質群」「強み」について、その違いをおわかりいただけましたでしょうか。

知れば知るほどその魅力と奥深さにはまっていくストレングスファインダーです。
今日は言葉の定義でしたので、カタい表現が多かったのですが、このブログでは資質の活かし方などを分かりやすく伝えていこうと思っています。
あなたにその魅力と奥深さが伝わっていきますように。

Unlock Your Potential.

ストレングスファインダーとは?ー基礎知識ー

今日は、「ストレングスファインダー」そのものについてご紹介したいと思います。

「ストレングスファインダー」とは何か?

ストレングスファインダー(以下「SF」と表記しますね)は、ギャラップ社(アメリカに籍を置き、世論調査と組織コンサルティングの老舗の会社)が開発した強みの診断ツールのことです。

「同じ労力を費やすのであれば、個人の弱点を修正するよりも、最もすぐれた才能を伸ばすことに費やしたほうがはるかに得るものが大きいのではないか?」

これはギャラップ社の元会長であり、「ポジティブ心理学の祖父」「強みの心理学の父」と言われるドナルド・O・クリフトンの言葉です。
ドナルド・O・クリフトンによってSFは発明されました。

ギャラップのアナリストが30年以上に渡って世界中を飛び回り、200万人以上を対象にインタビューを繰り返す中で、5000を超える才能の項目群が特定されました。
これを34資質へと整理したものが、強み診断によって一人ひとりが知ることができる「強みの源泉=資質」です。

現在、SFはWebサイトで177項目の質問を答えることにより、34ある資質についてのあなただけの順序が診断される仕組みとなっています。
書籍「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」を購入すると診断に必要なアクセスコードが付いていますし、Webで直接アクセスコードを購入することもできます。

上位5つの資質が順番まで全て同じになる確率=3390万分の1。
SFは、あなただけの<強みの源泉=資質>を、鏡のように客観的にはっきりと見える化してくれるツールなのです。

SFのこと、このブログでいろいろな角度から紹介していきます。
ご自身の経験に照らし合わせながら、SFを理解し、そしてご自身の可能性の扉を開いていってください。

Unlock Your Potential.

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