toggle
基礎知識

さぁ、才能に目覚めよう〜圧倒的に自分と向き合う〜 ストレングスファインダー


圧倒的に自分と向き合う

 

ストレングスファインダーは、人の強みにフォーカスするためのもの。

強みにフォーカスしたほうが成長角度も上がるしやる気も出る。

 

わかっている…。

 

わかっているけれど、人間はそう単純じゃない。

時には自分の情けなさに腹が立ち、

相手の失礼な態度に憤りを感じ、

落ち込み、そんな自分にさらに嫌気がさしてドツボにはまる。

そんなことだってあるだろう。

 

それでいい。

人なんてみんなそんなもんさ。

 

ストレングスファインダーをイメージしてもらうために、トップ5のとんがりを星に例えることがある。

あなただけの5つの才能を磨いていきましょう。

5つの才能が磨かれ、強みとなってとんがっていけば、あなただけの星ができあがります。

そんな話だ。

 

5つの才能を磨いて磨いて、素晴らしい星のとんがりができたとしても、

とんがっていないところはそのままだ。

 

5つの才能が輝く、見事な星を手に入れたいなら、

あなたは星そのものを認めることが必要になる。

とんがりも、へっこみも、全部まるっと認めることが必要になる。

 

強み、弱み、優秀、劣等、賞賛、妬み…

 

自分の全てと圧倒的に向き合ってみてほしい。

 

(でもね、追い込む必要なんてなくて、気軽に肩の力を抜きながら向き合えばいいんだけれどもね。)

 

あなたの全部、見えたかい?

見えたらそこに、5つのとんがりがあるだろう?

 

Unlock the Potential.

さぁ、才能に目覚めよう〜自分の軸をSFで見つける〜ストレングスファインダー

「ストレングスファインダーをどうやって活かせばいいのですか?」

ときどき聞かれる質問です。

私の答えは、こちらです。

「己を知り、相手を知り、己を活かし、相手を活かす。そのためにストレングスファインダーを活用すること。」

今日はそのうちの一つ、『己を知る』ことにポイントを当ててみたいと思います。

自分の軸をストレングスファインダーで見つけていく

 

己を知ること。

 

先日、SHOWROOM株式会社の代表取締役社長である、前田裕二さんの話を聞く機会がありました。

前田さんのぶれない軸はすごく魅力的で、圧倒されるほどの力を感じるのですが、

彼は大学3年生の時に、徹底的に自分と向き合ったことがあったそうです。

ものすごい量の言葉をノートに書き綴り、己を知り、そこから就職面接へと向かっていったとのこと。

前田さん、すごい人です。

(前田さんの魅力はこんなもんじゃないので、こちらの本をおすすめします。→「人生の勝算」前田裕二著)

私はSFの内省資質が6番目と高いので、特に「自分と向き合う」みたいなところ、思考体力が試されるところに惹かれているのかもしれません。

 

いずれにしても、己を知っている人は、強い。

 

自分の価値観、自分の限界、そして自分の強み。

これらを冷静に、穏やかに周囲にも伝えられるようになったら、とても強い。

自分軸で生きていける力を手にいれたと言っても、過言ではないでしょう。

 

さて。

 

己を知ること。

 

ここに、SFはとても役に立ちます。

あなたのSFトップ5、あるいはトップ10には、あなたの価値観がぎゅっと詰まっています。

 

たとえば、あなたの一番の資質はなんでしょうか?

 

その資質は、どのような価値観を持っていると思いますか?

 

あなたの一番の資質が大切にしているものは、「自分の行動」でしょうか、「相手への影響」でしょうか、それとも「相手との関係」でしょうか、または「自分の納得感」でしょうか。

 

そして、あなたにとって、たわいもないことなんだけれども好きなこと。役にたつとかたたないとか関係ないんだけれども、やると満足することってありますか?

 

これ、なかなか発見するのが難しかったりするのですが、

たとえば私の場合。

 

私は、ネットなどを見ていて、ちょっと「へぇー」って思った記事を、エヴァーノートに転送することが好きです。

これ、他人が読んでも「???」となるのですが、

転送するのが好きなんです。

時には、たいして記事の中身も読まずに転送し、そこで満足してそのまま…、なんてこともあります。

このことの一体何が、自分の軸で、己を知ることになるのか、はじめはさっぱり分かりません。

でも、ここに私のSF一位、「収集心」という言葉をふりかけます。

そうすると、このことは収集心資質の特徴的な傾向らしいことが分かります。

 

つまり、これが私にとっての「才能の原石」です。

 

ただ記事をエヴァーノートに転送するだけのこと。

これが才能の原石。

 

だまされたと思って、これを磨きにかかってみます。

転送する、転送する、転送する。

記事を見つけ、そして転送する。

せっかくだから、あとから検索しやすいように工夫する。

これを躊躇せずに続けていくと、私の才能がとんがりはじめます。

そう、星の角の部分のひとつが伸びていくように。

そうすると、私の軸が一つできあがってきます。

 

私の強みは、仕事に関連する情報を広く集め、状況を把握し、その情報を他人に対して提供できること。

私の限界は、情報がつかめていないことへの判断が鈍ること。

私のチャレンジは、情報のない状況でも無理やり判断すること、ではなくて、必要な情報を超高速で見極めて集め、判断のタイムラグを減らしていくこと。

 

そんな私を表現すると、このようになります。

 

「私は、情報を取り込むことが得意であり、これを磨き続けています。」

「ですから、私は、必要な情報を元に的確な判断をすることができる人間です。」

 

あとは、磨く過程で生まれるいくつものエピソードを具体例として提示できればぐっと説得力が増してきます。

 

己を知ること。

 

SFはとても役立ちます。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質のせいでこだわってしまうんです–そこには、失敗したくない自分がいるのかもしれないですね:ストレングスファインダー

資質を磨いてあなたの強みを獲得する

ストレングスファインダーで明かされるあなただけの強みの原石=資質。

34の名前が付けられた資質の中から、あなたの上位にあるものを生かして磨いていった先に、強みの世界が待っています。

 

欠点を叩いて伸ばして丸く(○)なるのを目指すのではない。

資質を生かして磨いて星(☆)になることを目指していく。

 

ところが…

 

時々こんな感想を聞くことがあるんです。

 

「資質のせいで、どうしてもこだわってしまうんです。」

「こだわってしまって、結局あまり良いことがなくって…」

 

あなたにもありますか? こんなこと。

 

もしかしたら、そこには“失敗したくない自分”が潜んでいるのかもしれないですね。

 

あなたは、これまで上位にある資質を無意識に使ってきたことで、大小さまざまな成功体験をお持ちだと思います。

ストレングスファインダーに出会い、資質というものを意識するようになって、資質にこだわってしまう自分に気がつくことができた。

でも、今までの人生でずっと使ってきた、その積み重ねが資質にはあります。

あなたがこだわることで成し遂げたものがあったり、発見したことがあったり、また周囲が協力してくれたり、応援してくれたり、ときには折れてくれたり…。

こだわってきたことで、今までの自分が得てきたものがたくさんあると思います。

それを、なかなか手放せないんですよね。

才能だ、資質だ、強みだと聞いてしまったら、余計に手放すことができなくなってしまいます。

 

でも、

もしあなたが資質の使い方で不自由を感じることがあるのなら、

その使い方を変化させていくチャンスかもしれません。

 

変化には失敗がつきものです。

 

そのこだわりに、思いっきりブレーキをかけてみる。

恐いかもしれない。不安かもしれない。

でも、ブレーキをかけてみて、そこで起こることを体験してみてください。

大丈夫、体験してみれば、ほとんどのことはたいしたことではありません。

体験することで、踏み込むためのアクセルしか存在しなかったあなたの資質に、ハンドルとブレーキが現れてきます。

これらが現れたらしめたもの。

ハンドルを掴んで方向を定めて、またアクセルをぐっと踏み込んでいきましょう。

この繰り返しが、効果的な資質の磨き方でもあるのです。

 

きっと、あなただけが見ることのできる、素敵な景色に出会えると思いますよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

 

*写真は先日東京国際フォーラムの前を通ったときに掲示してあったものです。
金澤翔子さんという方が書かれたのですね。
私の心の中にぐっと力が入るような、そんな素敵な作品だなと思いました。

資質を、笑おう:ストレングスファインダー

2018年、新らしい年を迎えましたので、明るい記事がいいですね。

 

資質を、笑おう

このブログに訪れてくれたあなたは、ストレングスファインダーに少なからず興味を持っている方だと思います。

 

ときどき、思い出していますか? 自分の資質のこと。

 

ときどき、感じていますか? 周りの人の資質の匂い。

 

「さぁ、才能に目覚めよう」(初期版)の共著者であるマーカス・バッキンガムはこう言っています。

“基本的に才能は潜在力を表すもので、パフォーマンスを表すものではない。”
(「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」より抜粋)

 

そう、才能(そのかたまりである資質)は、磨いていくことで高いパフォーマンスへとつながっていくのです。

 

さて、どうやって磨いていきましょうか。

ひとつのキーフレーズはこれですね。

 

「資質を、笑おう。」

 

資質のお茶目なところも、グズなところも、困ったところも、魅力的なところも、ぜんぶ笑ってみましょうよ。

笑って認めて、「そっちじゃないぞ、こっちだぞ」なんて言いながら、資質を自分の好みに磨いてあげてみてください。

「なんで上手くいかないんだ」なんて言っているより、よっぽど早くパフォーマンスが上がっていきます。

 

今年の目標の一つにいかがですか?

 

「資質を、笑おう。」

 

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(楽しいこと、ありましたか?):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

楽しいこと、ありましたか?

あなたは今日、何か楽しいことがありましたか?

この一週間ではどうでしょう?

 

もし、

「あぁ、あんまり楽しいことなかったかもなぁ」

なんて思うようだったら、ちょっと資質のことを思い出してみませんか?

 

あなたの上位資質はなんでしたっけ?

最上志向? 調和性? それとも分析思考?

 

今日一日、あるいはこの一週間の中で、あなたの上位資質が満足した瞬間はありましたか?

 

私は今日、パラリンピックに関する話を人から聞いて、収集心資質がとても満足しました。

別に大笑いしたわけでも、人から感謝されたわけでも、成果を出して達成感を味わったわけでもありません。

でも、「へー」って思える情報に出会えたことで、私の中にちょっと満足感があったんです。

幸せに生きるって、こんなちっちゃなことに気がつくことでも、手に入るものかもしれないですね。

 

自分が幸せを感じて生きていくために、資質の満足感を意識してみる。

これ、アリだと思いませんか?

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

1 2 3 4 5 6