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最上志向(Maximizer)

資質の魅力-catchy phrase-(アレンジ、最上志向、原点思考):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)201606291

「アレンジ、最上志向、原点思考」

仲の良い3人組がいたよ。

「そいうえばさ、今年はリオデジャネイロのオリンピック・パラリンピック大会があるね。」

「オリンピック・パラリンピックの試合は熱くなるよね!」

「一度は直接観に行ってみたいよね!」

「行ってみよっか、リオ!」

こんな話になったとき、

 

アレンジさんは、3人のスケジュールを確認し、8月中旬の3泊7日の行程を決定。
今購入できるチケットと日程をにらめっこして、さっさと観戦スケジュールを立てちゃった。
「行って観るならたくさん観たいよね、やっぱり♪」

 

最上志向さんは、とにかく注目のトップ選手が金メダルを取る瞬間が観たいと、各競技の決勝戦の日程を調べてる。「行って観るなら決勝戦でしょ、やっぱり。」

 

原点思考さんは、オリンピック・パラリンピックについての興味ががぜん湧いてきて、古代オリンピックのことや、パラリンピックが傷痍軍人のリハビリから始まったことなどを調べて興奮している。
「行って観るならリオの博物館とか、由緒ある建物も観たいよね、やっぱり。」

 

さてさてこの3人、仲良くお出かけできるかな?
同じ話題、同じ旅行に行くのでも、それぞれ関心のアンテナは異なるところに立つものですね。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(最上志向):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)201605291

「最上志向」

最上志向資質をトップ5に持つ2人の部下が私の部署にいた。

新規プロジェクトを役員にプレゼンテーションすることになったので、
私はこれを2つのパートに分けて、
それぞれ最上志向さん2人に任せることにした。
期日は1週間後。
さてさてどんな資料ができあがってくるのかな。

1人は翌日資料を提出してきた。
すごくあっさり、カラーもなくて、たったの5枚。
「いやぁ、すごくシンプルだねぇ」と言ってみたところ、

『今回のプロジェクトで伝えるべきキーワードは◯◯ですよね。』
『余計なことを並べるよりも、ストレートにキーワードを伝えるのがいいと思います。』
『雑音になるものはプレゼンでは不要です。』

は、はい。
恐れ入りました。

 

そしてもう1人はなかなか資料が上がってこない。
やきもきしながら待っていたけれど、結局当日の朝に資料を持ってきた。
そこにはカラフルで美しい資料が30枚。
字体も文字の大きさも工夫されていて、行間なんかも凝っている。
「いやぁ、すごく豪華だねぇ」と言ってみたところ、

『今回のプロジェクトはしっかり役員のゴーサインをもらわないといけないですよね。』
『最高のインパクトが必要だと思うんです。』
『背景からはじまり競合他社の状況を理解してもらって、今がチャンスだと必ず納得してもらいます。』

は、はい。
恐れ入りました。

 

同じ最上志向でも、
何を最高と捉えるかでずいぶん違うものですね。
あなたは最上志向を上位資質にお持ちですか?
あなたの最上志向はどんな特徴があるのでしょう。
自分の好みを知ることで、その磨き方も変わっていきますね。

さて、それにしてもこの2つのプレゼン、どうやって統一感を出せばいいんだろう…。
(このストーリーはフィクションです。)

 

才能って面白いですね。
Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(最上志向):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)IMG_4651

「最上志向」

机の上に水が半分入ったグラスが置いてあった。

そこに登場した最上志向さん、
「これ私の飲む水? 半分しか入ってないよ、どうゆうこと!」
「えっ! うそ、この水ってイチロー選手も飲んでいるあの高価なやつ?」
「いただきまーす。美味しいねこれ♡」

あ、半分でもよかったんだ…。

才能って面白いですね。
(これは比喩です。イチロー選手が何を飲んでいるか私は知りません、念のため)

Unlock the Potential.

最上志向と対話する…6年ぶりの10キロ走、完走しても満足できない!〜ストレングスファインダー〜

今回は私の中にあるストレングスファインダーの最上志向という資質について取り上げます。
私自身と資質との対話の話です。

昨日、6年ぶりに10キロを走りました。
写真がその記録です。

4/10(日)に開催される桃源郷マラソン大会に申し込んだところから、しばらくまともに機会さえなかった走るという行動を再開しました。

なにぶん6年ぶりの大会参加です。
申し込んだ距離は10.5キロ。

申し込んだ当初は「完走できればよしとしようかな」くらいに考えていました。
しかし、平日に練習する時間がとれず、週末に3〜5キロ走る時間を確保するのが精一杯。

そして練習できない日が続くにつれて、自分の中の最上思考が疼き始めました。
「こんなに練習できないなら走ってもいい記録は出ない。なら参加しないほうがいいのでは?」
「練習不足で10キロすら完走できなかったらどうする?そんな自分が許せるか?」

私の最上志向資質は上位8番目の資質です。
トップ5に入る資質ではないけれど、充分私の思考や感情、行動に大きな影響力を与えてきます。

そして、やっと昨日10キロを走ることができました。

6年ぶりの10キロ走にもかかわらず、信号待ち以外では一度も止まることなく完走。
そして1時間を切ることもできました。

きっと客観的に見たらこの練習不足な状況下では上出来なこと。

でも、私の中の最上志向はこれを許してくれません。

「本番は10.5キロ。このままじゃ1時間を切れないよ」
「だいたい1時間を切るかどうかのレベルでやっていること自体が情けない」
「こんな自分には全く満足なんてできないぞ」

こういう時の最上思考はやっかいですね。
最上思考は自分を引き上げてくれる資質である一方で、自分を追い詰める資質でもあります。

さて、どうするか。

まずは冷静になって、日常の中にスポーツが存在していた過去の自分ではなく、今の自分と素直に向き合うこと。
そして、桃源郷マラソン大会をゴールと設定するのではなく、通過点と考えること(次の大会に申し込んだわけではないけれど…)。
その上で、もう一度自分の中の最上志向と対話すること。

ふぅ、やっと落ち着いてきました。

それでも、自分の中の最上志向は「本番で50分を切りたい」なんて言っています。
でも現実的には55分が目標タイム、そして1時間を切れるかどうかってところなのでしょう。

さて、次の大会でも物色しはじめようかな。

あなたは最上志向資質が上位にありますか?
Unlock Your Potential.

資質で何ができるかではなく、資質をどう活かすかという感覚が大切(世界卓球2016から、選手の資質とその活かし方を予想。第二弾は福原愛選手)〜ストレングスファインダー〜

世界卓球2016が終わりました。
いやぁ、楽しかったです。
選手の個性と技術、メンタル力の高さにしびれました。
結果は男女とも準優勝、銀メダルです。
選手のみなさま、刺激と感動をありがとうございました。

さて、
世界卓球で大活躍した伊藤美誠選手の上位資質予想とその活かし方を先日書いてみました。
せっかくなので、今日は第二弾として福原愛選手を予想してみたいと思います。
(3人の資質のイメージは画面を通して表面に見えることだけから予想していますので、実際とは違うかもしれません。その意味で少しお遊び感覚で楽しんでいただければと思います。)

福原愛選手は最上志向、責任感、共感性、親密性、内省

福原選手のコメントやプレースタイルから、彼女の行動力の源泉として2つの実行力資質を挙げてみました。
どこまでも満足することなく磨き続ける最上志向。
そして自分に与えられた責任を果たすことに全精力を使い果たす責任感。

今回はキャプテンとして臨んだ大会です。
そこでは勝つということだけれはなく、チームの柱としての存在、他の選手の鏡となる存在というものも彼女のキャプテン像にあったように感じました。
これが「自分の責任」としてひとたびセットされたら、あとはとことんその役割を果たそうとする。
そんな強さが素晴らしいなと思いましたし、その結果、実際に他のメンバーが彼女の元に1つにまとまったのだと思います。

そしてもう1つ、人間関係資質が強そうだなと感じ、その資質に共感性と親密性を挙げました。
人間関係資質は、主体が自分ではなく相手である、という特徴があるとこれまでの経験から私は感じています。

「チームメンバーが頑張っているから私も頑張る。」
「チームメンバーが迷っているから声をかけて励ます」

特に相手の感情を肌感覚で理解することができる共感性と、仲間をとことん大切にし、誠実に接していく親密性は、福原選手の中でとても高い資質のように感じました。
この2つの資質が彼女の魅力と人望を集めることにつながっていると思います。

そして、自分の内側で思考をめぐらす内省の存在も高そうです。

最上志向を目指すばかりに内省が止まらなくなれば、ついつい自滅してしまう。
責任感や親密性を意識しすぎて内省がぐるぐるしてしまうと、ついつい力んでしまう。
福原選手のうまくいかないとき、そのときはこの内省がいたずらをしているのかも、と想像します。

内省がほどよいところで止まり、「あとは自分を信じてやるだけだ」と心がシンプルになったときほど実力を発揮する。

内省が他の資質のアクセルを踏むのか、ブレーキをかけるのか、そこが1つの鍵になっているように感じました。

福原選手はストレングスファインダーの存在を知らないのでしょう、きっと。
でも、卓球競技に打ち込み、試行錯誤を繰り返す中で、自分の資質にあったプレースタイルを確立し、人間的な魅力も身につけてきたのではないかなと思います。
まだまだ上を目指して自分磨きを続けていってほしいですね。
私も陰ながら彼女を応援したいと思います。

今回の予想は外れているかもしれませんが、読んでいただいた方にとって、今日取り上げたそれぞれの資質の活かし方のヒントになれば、この記事は価値があると言えると思います。

みなさんもご自分の資質をどんどん活かしていきましょう。

Unlock Your Potential !

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