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コミュニケーション(Communication)

資質の魅力「コミュニケーション」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー コミュニケーション ー

「‪コミュニケーション才能を持つ彼は言う。『結局自分が言えることしか言葉にできないし、あんまり前もって考えても意味ないよ。』彼の言葉は、思考のフィルターでろ過されたものじゃない。だから言葉に生命力があるんだ。才能って素晴らしい。‬」

 

話すことは、あらかじめ考えて準備をしておきたい、そう思う人は多い。

準備しないと不安になるからだ。

でも、準備をすればするほど、言葉は思考というフィルターでろ過されて、新鮮味が失われていってしまう。

抽象度が高くなってしまって、品の良い、でも心に刺さらないものになってしまう。

その点、コミュニケーション才能を持つ人たちの言葉の鮮度はとても高い。

さすがだな、と思うんだ。

才能って、素晴らしいね。

私はコミュニケーション才能が高くないから、それでもやっぱり準備をしてしまうのだけれども、なるべく生きた言葉を使うように気をつけているよ。

 

Unlock the Potential.

資質の魅力「コミュニケーション」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー コミュニケーション ー

「‪コミュニケーション才能が高い人の中には、言葉を使って相手の頭の中に映像を描き出すことができる人がいる。使っているのは言葉なのに、聞いている人には映像が見えている。そのインパクトは絶大だ。才能が持つ影響力、磨く価値ありだぞ。‬」

 

私のコミュニケーション才能はそれほど高くない。

だから、人前で話すときなどは、なるべくリアルな事例を事前に収集し(収集心)、どこでそれを伝えるかをイメージしながら(戦略性)、準備をする。

事前にいくつも事例を集めておいて、場面に応じてそれを使い分ける感覚だ。

意図的に用意して、あらかじめ箱の中に入れておいたものの中から適宜選んで使っていく、そんな感じになる。

コミュニケーション才能が高い人にとっては、なんでこんな面倒くさいことをするのか分からないことだろう。

「そんなの、場の雰囲気を感じながら話せば大丈夫だよ。」

こんな言葉が聞こえてきそうだ。

そして、いとも簡単に相手の頭の中に映像を描き出していく。

これはかなわないぞ。

おそるべしコミュニケーション才能だ。

 

Unlock the Potentail.

資質の魅力「コミュニケーション」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー コミュニケーション ー

「‪コミュニケーション資質って、改めて影響力才能だなと思う。反応を感じながら話し方を変える人もいるし、そんなの関係なく自分らしい言葉で勝負して場の空気を作り出す人もいる。創造にも破壊にも力を発揮する影響力才能。工夫すると面白いぞ。‬」

 

影響力に区分される才能は全34資質中8つあるけれど、私はトップ10内に1つ、最上志向を持つのみだ。

だからかもしれないが、影響力才能の持つ創造と破壊のパワーに強い魅力を感じることがある。

自分の持つ影響力の強さを自覚し、そこを工夫し、さらなる高みを目指す人の輝きはすごい。

一方で、無防備に売り回していて、ずいぶんと危なっかしいなって感じる人もいるけれどね。

改めて、才能って磨いてこその強みなんだなと思う。

才能を磨いていこう。

 

Unlock the Potenteial.

資質の魅力「コミュニケーション」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー コミュニケーション ー

「コミュニケーション資質は、言葉で表現することに長けている。長けているからこそ、言葉の豪速球を放っていないか、あるいは言葉の連射攻撃をしていないか、ときどき振り返ってみることが大切だ。表現の先には相手がいる。優しさを忘れずに。」

 

コミュニケーション資質が高い人の表現力には、しょっちゅう驚かされる。

素晴らしいなと、心から思う。

でも、ときどき、その才能を全開にして相手を圧倒している場面にあうことがある。

圧倒することが目的となっている場面ならいいのだけれど、無自覚に圧倒してしまっているとしたら、それはもったいない。

 

自分にとっての普通は、相手にとっての普通じゃない。

 

これは、どの才能≒資質でも言えることなのだけれども、ときどき思い出す必要がある。

相手の受け取れる球を投げる、そんなイメージを持つといい。

そのために必要ならば、才能のアクセルを緩めることができる、ブレーキだって踏むことができる。

そうやって、才能の使い方が上手くなっていった人が成果を上げていくことに異論はないだろう。

才能を磨くって、奥が深くて終わりがないものだ。

だからおもしろいんだけれどもね。

 

Unlock the Potential.

資質の魅力「コミュニケーション」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー コミュニケーション ー

「コミュニケーション資質を無自覚に使っていると、押しの一手になることがある。私の考えを分からせようと、圧が強くなる。もったいない。私を分からせるよりも、相手を喜ばす。魅了された相手は自然と耳を傾け、心を開いていく。工夫していこう。」

 

コミュニケーション資質だけに限った話ではないけれど、資質(才能)を無自覚に使っていると、ちょっと残念だなと思うことがある。

私から見て残念だと思うだけなので、主観的ではあるのだけれど。

コミュニケーション資質のちょっと残念な使い方と感じるときは、押しの一手になっているとき。

こう言えば伝わるか、ああ言えば伝わるかと、表現や例えを変えながら相手に伝えようと押していく。
そこに才能があるがゆえに、その圧力が強くなってしまう。

相手がその圧に強く押されてしまうと、その相手は固くなっていく。

それはちょっともったいない。

相手が喜ぶように、相手から興味を引き出すように、その優れた話術を使っていこう。

相手があなたに魅了されれば、自然とあなたの考えも受け入れていくようになる。

才能って、工夫のしがいがありますね。

だから、才能っておもしろい。

 

Unlock the Potential.

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