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責任感(Responsibility)

資質の魅力-catchy phrase-(責任感):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)
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責任感

 

責任感さんと話をしたよ。

何やら資質を意識できるようになってきたらしい。

 

「自分の資質のクセを知って、ずいぶん気持ちが楽になることが増えました」

 

ふむふむ。

 

「この間レストランに行ったのですが…」

「ウエイトレスさんが私たちの注文をすべて暗記しようとしてたんです」

「そんなに大した注文数ではなくて、ウエイトレスさんも『はいっ』と言って厨房のほうに行ったんですね」

「それなのに、数分したら戻ってきて、『注文をもう一度お願いします』って言うんです」

「これ、以前の私だったらそのまま頭にきてたと思うんです」

「覚えられないなら、はじめからちゃんと書き留めればいいんじゃないか、それがあなたの果たすべき役割でしょうって」

「でもね、この感覚、価値観こそが “私の責任感” なんだって気がついたんです」

「この価値観は私が大切にしているもの。それは変える必要はない。でも、この価値観を他人に押し付けることはまた別のことなんだって気がついたんです」

「私にとっての当たり前は、私だけの当たり前かもしれないんですよね」

「もちろん私の責任感を閉じ込める必要はないので、私の感覚として相手にしっかり伝えたりもしますけれど、そこに相手が共感したり同意したりするかどうかは分からないということがわかってきました」

「いちいち気持ちに波風が起きないことって、とても心地よいものですね」

 

責任感さん、また一つステージを上がりましたね。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(信念、責任感、適応性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

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信念、責任感、適応性

信念さんの目が据わっている。

顔を真っ赤にしている。

きっと許せない何かがあったんだね。

今は話しかけるのをやめておこう。

そっと心の中から冷却ビームを送っておこう。

 

責任感さんの目が据わっている。

顔を真っ赤にしている。

きっと自分でやるとコミットしたことを無理矢理にでもやり遂げようとしているんだね。

今は話しかけるのをやめておこう。

そっと心の中で応援しておこう。

 

あれっ?

 

適応性さんの目が据わっている。

顔を真っ赤にしている。

・・・。

 

なーんだ、お酒飲んでいい気分になっているんだね!

勤務時間はとっくに過ぎているから、きっと冷蔵庫にあったビールでも飲んだんだね。

私も仕事を終わらせて、適応性さんでも誘って飲みにいこうかな。

 

・・・。

 

まてよ…。

 

冷蔵庫のビールって、このあいだ信念さんと責任感さんで買ってきたやつじゃないの?

信念さんが「どうしてもカッカカッカしたときの冷却用にでもしようかな」

なんて言いながら買ったやつ。

責任感さんが「業務をやりきった後のご褒美にでもしようかな」

なんて言いながら買ったやつ。

・・・。

 

今すぐに片付けてすぐ帰ろう。

私はなんにも悪くない。

なんにも気がつかなかったよ。

気がつかなかったんだからね。

では、「お先に失礼しまーす!」

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(責任感)<資質を磨くシリーズ>:ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

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責任感

ストレングスファインダーをやってみた結果、責任感資質が自分の上位にあると分かったとき、

今まで私が出会った人たちの中にこんな反応をする人がいました。

 

責まるくん「かっこいいですよね、責任感が強いって。すっごく気に入りました!」

責さんかくさん「なんか責任感が上位って、融通か効かないというか、固い人のイメージでちょっと…。」

責ばつさん「あぁ、これだったんですね、私を苦しめていたのは…。」

 

同じ責任感という言葉であっても、その反応は様々ですね。

これまで自分が経験してきたことからくるイメージなのでしょう。

責任感資質に対する反応は、どちらかというと『重たい反応』が多いように感じています。

 

でもね。

 

過去のことは過去のこと。

これから先、自分の中にある責任感ってやつをどう活かしていくかについてまで、過去に囚われる必要はありません。

「今より1分先の自分、1日先の自分が何を考え、どう行動していくかってことは以外と自由だぞ。」

そんな感覚を持ってみたら、あなたの中にある責任感資質とも自由にお付き合いができるのではないでしょうか。

過去から解放された自分。自由に資質を活かしている未来の自分をイメージしてみるって楽しいと思いますよ。

あなたもいかがですか?

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(慎重さ、責任感)<週末の仕事帰りシリーズ>:ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

201609301

「慎重さ、責任感」

慎重さ持ちのシンさんと、責任感持ちのセキさん。

いつも金曜日の仕事帰りに駅近くのスーパーで出会うんだ。

 

シンさんは、

「休日の朝食はパンをいただくのだけれども、もしこのまま帰宅して家にパンがなかったら困るから」

という理由でスーパーに寄るみたい。

 

ついでに、なんで家の近所のスーパーではなくて、駅近くのお店に寄るのか聞いてみたところ、

「家の近所まで来て、もしそのスーパーが休みだったら困るから」

なんだって。

 

なるほど。

 

家の近くで買い物したほうが、重い荷物を持つ時間が少なくて済むのにね。

そういうことではないんだね。

 

一方のセキさんは、

「土日は私が料理当番になっていて、ここで買いものをして帰らないと当番の役目を果たせないから」

というのが、スーパーに寄る理由らしい。

 

明日は家族からミートソースパスタをリクエストされてるらしいのだけれど、

どうやら今日は売り切れていた材料があったみたい。

セキさんにどうするのって聞いたところ、

「ここで買えるものは買って、家の近所のスーパーにも寄ってみます」

とのこと。

 

材料がなかったから別の料理にしてしまおう、しょうがないよね…。なんてことはしないんだね。

さすがだなぁ。

 

似ている行動でも、内面の動機はそれぞれ異なるものなんだなぁ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

201607261

ストレングスコーチをしていると、時々聞かれることがあります。

 

「プロジェクトを前に進めていくには、やっぱり実行力資質ですよね?」

 

みなさんはどう思われますか?

今日はそんなテーマです。

 

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

この質問に対する私の答えは…

 

「そんなことはないでしょう」

です。

 

ストレングスファインダーは人の持つ才能を34の資質に分類していますが、それをさらに4つの資質群に分類しています。

 

その4つの資質群の1つである実行力資質群には、

「達成欲」、「アレンジ」、「信念」、「公平性」、「慎重さ」、「規律性」、「目標志向」、「責任感」、「回復志向」の9つの資質が含まれています。

 

どれも魅力的な才能を持った資質ですね。

 

そして、実行力資質群は、「私が行動して、完了させる」資質の集まりだと言われています。

 

自ら動く、そして完了させるという資質の特徴から、
「やっぱりプロジェクトとかを前に進ませるためには、実行力を伴った人材が必要だよね」
という発想につながっていきます。

 

確かに一理あると思います。

 

実行力資質群の方々の行動力は、意識的にも、無意識でも、周囲を引っ張って行く力があると思います。

 

でもね。

 

万能ではないのですよ。

 

「私が行動して、完了させる」という言葉には、
「私」が強い分、「他人のこと」が弱い、という傾向が見てとれます。

 

ですので、実行力資質だけでは、周囲とフォローしあうとか、相乗効果を見出していくこととかに弱い可能性が出てきます。

 

実行力資質の人たちが上手く行動できるようにコーディネートする人とか、

実行力資質の人たちがその力を存分に発揮できるようにチーム内のフォロー役を担う人とか、

 

チームとして機能するためには、いろんな役割を持った人の存在が必要になってくるわけです。

 

もちろん、実際にはみなさん、上位資質の中に実行力以外の資質もお持ちだと思いますので、
それらも活かしていることと思いますが、

 

「何か物事を前に進めるには実行力資質が他の資質に比べて優位である、ということはない。」

 

ということは伝えておこうと思います。

 

もし、今のあなたが気分良く才能を発揮できているとするならば、
きっと、あなたが才能を発揮しやすいような環境を作ってくれている他人の存在があります。

 

そこに気が付くことができたら、見える世界が変わってくると思いますよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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