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規律性(Discipline)

資質の魅力-catchy phrase-(モチベーションについて知りたかったんだけど…):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

モチベーション

学「今日はさ、みんなの『モチベーション』について聞いてみたいんだ」

活「なに?モチベーション? そんなの聞いてどうすんの?」

学「いや、モチベーションが高く保てる方法を知りたくってさ」

達「やるべきことをやる、それをどんどん繰り返していれば、モチベーション低くても成果は出るよ」

活「だいたいさ、モチベーションうんぬんとか言っている暇があったら手を動かせばいいじゃん」

学「まぁ、そうかもしれないけれど…」

成「俺なんか、誰のためにもならないよこれ、なんて思うとちっともやる気が出ないよ」

学「お、成長促進さんフォローありがと!」

個「そいでもってさ、競争心さんはやっぱり『一番になる』ってのがモチベーション?」

競「わかってんなら聞くなよ」

学「わかりやすーい♪」

競「ほっとけ!」

共「さっきのさ、誰かのためになる、誰かが喜ぶってこと、大事だよねぇ」

規「それ、関係なくない? だって自分がやることでしょ。人のせいにしているみたいじゃない?」

共「えー、そんなことないよ。そんなこと言わないでよ〜。」

指「共感性さん、今ので死んだね。ばっさりだね。」

包「指令性さん、まぁまぁ。隅っこでつまらなそうにしている自我さんはどうよ?」

自「え? ぼく呼ばれた? なに、ぼくの意見も聞きたいの?」

個「そうそう、ここは自我さんのコメント聞きたい!」

公「内省さんは、モチベーションってどう考えるのかな?」

自「ぐぬぬ…」

内「モチベーションかぁ…」

社「はい、内省トンネル入りました(笑)」

社「私なんか、やっぱり華やかなことがいいな。せっかくやるなら人のつながりも増やしたいしね!」

調「あ、自我さん怒らないで。自我さんの考えも聞きたいよ」

自「もういい!」

目「でもさ、この時期にモチベーションとか言っている時点で遅くない?もう4月だよ」

学「いや、新年度だし…」

学「意外とモチベーションて重要じゃないのかな。モチベーションって、結局なんだろう。」

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(規律性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

規律性

取引先からの連絡があり、プロジェクトの進め方を急に変更しなければいけなくなったんだ。

そうしたら、予想通り部下の規律性さんが私のところへ飛んできた。

 

「なんで急な変更をしなくちゃいけないんですか!」

「今までやってきたことが無駄になってしまうじゃないですか!」

「やるべきことをきちんと終えられるようにと思って段取りを組んで進めてきたのに!」

 

そうだね。

そのとおりだね。

でも、どうする?

ぜんぶ投げ出してプロジェクトを終わりにしてしまうかい?

そうしたら、今までやってきたことの一部ではなくて、全てが無駄になってしまって、取引先との関係も全て壊れてしまうよ?

 

「それは…」

 

やるべきことはやろう、たとえ急な変更が生じてしまったとしても。

 

あ、そうだ。

この取引先とは今後も良好な関係でいたいから、今回の急な変更でこちらがとても困ったってことをきちんと伝えておくことにしよう。

規律性さん、私と一緒に取引先に行ってくれるかな。

こちらがどんな段取りを進めていたかってこと、キミが一番よく分かっているからね。

ただし、先方に伝えるときの表現は工夫するんだよ。

伝え方が上手になると仕事上のいろんな場面で役に立つ。

今回はいい経験になりそうだね。

 

上位資質が持つ強いエネルギー。

これを本人の成長と、チームの力へと活かすことができれば最高です。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(規律性、適応性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

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「規律性さんと適応性さん」

 

規律性さんという名の部下がいる。

ちょっと急な仕事が入ったよ。

「規律性さん、急で悪いんだけど、この仕事やってもらえるかな?」

規律性さん、納得して取り組んでくれることになったんだ。

そしたらね、規律性さんのスピードが上がったよ。

あらかじめ今日やると決めていたことを、まずは終わらせることにしたんだね。

やると決めていることを終わらせて、そのあと頼んだ仕事に取りかかるのだろう。

それでもやると納得した仕事はしっかりやってくれるから安心だ。

 

適応性さんという名の部下がいる。

ちょっと急な仕事が入ったよ。

「適応性さん、急で悪いんだけど、この仕事やってもらえるかな?」

適応性さん、快く取り組んでくれることになったんだ。

そしたらね、頼んだ仕事にいきなり取り組みはじめたよ。

あらかじめ今日やろうと思っていた仕事があっただろうに、頼んだ仕事を最優先にしてくれたみたいだね。

その柔軟さはありがたい。だけど、他の仕事を全部後回しにしてしまって大丈夫だったのかな?

まぁ、適応性さんのことだから、きっと最終的にはクリアしていくのだろう。

 

それぞれに、得意なやり方があるものだ。

伝えるべきことをちゃんと伝えたそのあとは、

そのやり方を尊重しよう、信じよう。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(規律性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

201703101

規律性

資質の説明会を開いたよ。

規律性っていう資質はね、ルーティン化すること、習慣化することが得意なんだよね。

そんな説明をしたところ、規律性資質を上位に持つ規律さんがこう言った。

 

「そうかなぁ。自分はそんなルーティンにしているものあったかなぁ。」

 

それを聞いた職場の同僚が、大笑いしながらツッコミを入れたよ。

『おまえさぁ、いつも昼休みにさぁ、同じ時間に立ち上がって、同じ時間に着替えて、同じ時間に走りにいくじゃん。』

『そしてさ、おんなじ時間に帰ってきて、おんなじ時間にトイレに寄って職場に戻るだろ。』

『いっつもおもしろいなぁと思って見てたんだよ。』

 

これを聞いた規律さん、「そうかなぁ。」なんて言いながらちょっと照れくさそうにしていたよ。

今はまだ、「それのどこが才能なんだろう?」なんて顔をしている規律さん。

それを才能と捉えて活かしはじめたら、きっと今までとは違う景色が待っているよ。

規律さんもワンランク上の世界に行ってみないかい?

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

201607261

ストレングスコーチをしていると、時々聞かれることがあります。

 

「プロジェクトを前に進めていくには、やっぱり実行力資質ですよね?」

 

みなさんはどう思われますか?

今日はそんなテーマです。

 

プロジェクトを前に進めていくためにはやっぱり実行力資質ですよね! これって本当? − ストレングスファインダー −

この質問に対する私の答えは…

 

「そんなことはないでしょう」

です。

 

ストレングスファインダーは人の持つ才能を34の資質に分類していますが、それをさらに4つの資質群に分類しています。

 

その4つの資質群の1つである実行力資質群には、

「達成欲」、「アレンジ」、「信念」、「公平性」、「慎重さ」、「規律性」、「目標志向」、「責任感」、「回復志向」の9つの資質が含まれています。

 

どれも魅力的な才能を持った資質ですね。

 

そして、実行力資質群は、「私が行動して、完了させる」資質の集まりだと言われています。

 

自ら動く、そして完了させるという資質の特徴から、
「やっぱりプロジェクトとかを前に進ませるためには、実行力を伴った人材が必要だよね」
という発想につながっていきます。

 

確かに一理あると思います。

 

実行力資質群の方々の行動力は、意識的にも、無意識でも、周囲を引っ張って行く力があると思います。

 

でもね。

 

万能ではないのですよ。

 

「私が行動して、完了させる」という言葉には、
「私」が強い分、「他人のこと」が弱い、という傾向が見てとれます。

 

ですので、実行力資質だけでは、周囲とフォローしあうとか、相乗効果を見出していくこととかに弱い可能性が出てきます。

 

実行力資質の人たちが上手く行動できるようにコーディネートする人とか、

実行力資質の人たちがその力を存分に発揮できるようにチーム内のフォロー役を担う人とか、

 

チームとして機能するためには、いろんな役割を持った人の存在が必要になってくるわけです。

 

もちろん、実際にはみなさん、上位資質の中に実行力以外の資質もお持ちだと思いますので、
それらも活かしていることと思いますが、

 

「何か物事を前に進めるには実行力資質が他の資質に比べて優位である、ということはない。」

 

ということは伝えておこうと思います。

 

もし、今のあなたが気分良く才能を発揮できているとするならば、
きっと、あなたが才能を発揮しやすいような環境を作ってくれている他人の存在があります。

 

そこに気が付くことができたら、見える世界が変わってくると思いますよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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