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慎重さ(Deliberative)

資質の魅力「慎重さ」 〜 ストレングスファインダー 〜

ー 慎重さ ー

「‪慎重さ資質の人にとって、『自分が何を獲得したいのか』に意識を向けることって大切だ。仕事先での交渉の成功なのか、家族の笑顔なのか、自分の体調管理なのか。そこが見えれば、“行動するための攻めのリスク管理”ができるようになる。強いぞ、これは。‬」

 

慎重さ資質を無意識に振り回していると、一体何をリスク管理しているのか分からなくなる。

でも、何を獲得したいのかが見えていると、リスク管理の能力がその力を存分に発揮してくれる。

獲得したいものが明確に見えないならば、仮置きでもかまわない。

「今日の夜のテレビ番組は見逃さないぞ!」

そんなものでも構わないんんだ。

獲得したいものを明確にして、そこに向かって自分の才能を使っていく。

才能が磨かれて、力を蓄えていけば、いずれさまざまな場面でその威力を発揮できるようになる。

大きな判断も素早くなり、そして確実に獲得する。

慎重さ資質をあなどってはいけないよ。

素晴らしい才能なんだから。

 

Unlock the potential.

資質の魅力「慎重さ」 〜 ストレングスファインダー〜

ー 慎重さ ー

「慎重さという資質をあなたはどのように使っているだろう。あなただけが見えるリスク、それを過大評価せず、小さなものは小さいと捉えられているだろうか。冷静に『小さなリスクだ』と判断して先へ進んでいく。慎重さのあなたなら、それもできるはずだ。」

 

自分だけが気づいていて、他の人は気づいていないリスクがある。

そういうことがあると、それを大きな声で伝えてしまいがちだ。

「ほら、ここにもあるぞ!」

「なぜ気づかない、ここにあるじゃないか!」

声を荒げるかどうかは別にして、ついつい強調してしまいがちになる。

 

でも、

そこまでで止まってしまったら、あなたはブレーキさんにしかなれない。

ここでもブレーキ、あそこでもブレーキ。

それはちょっともったいない。

 

自分だけが気づいたそのリスクの、サイズ感も意識してみよう。

たしかに、気がついたのは自分だけ、でも、充分にコントロール可能なリスクかもしれない。

ほとんど気にすることのないリスクかもしれない。

ちょっと冷静に、本当に強調して伝えるべきものなのか。

もしかしたら、「ここにリスクがあるけれど、これは気にする必要もない。だいじょうぶだ、前に進もう」って言う言葉が、あなたの口から出てくるかもしれない。

 

そのほうが、かっこいいと私は思う。

 

リスクを発見する、その先にある、リスクを管理するというところ。

慎重さという資質は、そこまでできる才能なはずだ。

 

才能っておもしろいですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力「慎重さ」 〜 ストレングスファインダー〜

ー 慎重さ ー

「慎重さ資質があると、『じゃぁリスク管理をお願いね』って言われることがある。ちょっと待て。慎重さ資質の人が気持ちよくリスク管理したら、それは他の人にとってかなり高いハードル設定になる。頼まれたからやったのに、互いに不幸じゃもったいないね。」

 

これ、組織にありがちだなと感じることがある。

リスク管理の感度が高い人に、その部門の旗振り役を任せていく。

その結果、とても高いハードルが設定されて、組織全体がそのハードルを超えるために汲々となってしまう。

これがよいこととは、必ずしも言えない。

もし、自分に慎重さという資質があって、リスク管理を任されるなら、

ハードルの高さを意識してみてほしい。

自分の才能を生かして、丁寧にリスク管理のルールを設定した結果、みんなから恨まれてしまうんじゃもったいない。

 

他の人より秀でた感度を持っていること。

それを認めた上で、自分の才能を生かすことと、それが全体最適につながるかどうかってことは、必ずしも一致しないということを、意識してみることも大切なんだよな。

 

才能っておもしろいですね。

Unlock the Potential.

東北・みやぎ復興マラソン2018に参加して

昨年に続き、東北・みやぎ復興マラソン2018に参加しました。
昨年は6キロの部、そして今年は5キロの部への参加です。

自分が参加したこと、その記録も兼ねてここに書き記しておこうと思います。

 

この大会は、昨年が第一回、そして今年が第二回の大会です。

主催者の方々の、「被災地ににぎわいを」という熱い想いから
この大会がスタートしていることに、心から敬意を表したいと思います。

 

そして私…。

本当はフルマラソンを走りたかった。

でも、自分の実力からして無理だよな、と判断してしまいました。

完走はできるかもしれないけれど、帰りの新幹線に間に合わないとまずいなぁと、
ちょっと冷静になってしまいました。
(このあたり慎重さ資質高めの現れですね)

でも、大会は明らかにフルマラソン走者が主役。

そして、フルマラソン完走者のみが、特別なフィニッシャーストーン(完走メダル)をいただくことができる。

最上志向的にも、収集心的にも、純粋にうらやましい。

来年こそは、フルマラソンに初挑戦してみようかな。

やってみる価値、ありますね。

うん、来年はフルマラソンに出場するぞ。

 

さて、そして今年の5キロ走に話を移します。

学生時代の部活でも走るってことはほとんどなかったため、走る習慣のない私。

走る時間もなかなか取れず、事前の練習では6分半/キロくらいのペースがやっと。

なんだか情けないなぁと思いつつの参加でした。

そんな私の、自分の中での目標タイムは5キロで30分をちょっとでも切ること。

ということは、6分/キロを少し切るくらいのペース配分だから、今の実力からしたらちょっと頑張らないと切れないタイムです。

でも、主催者の熱い想いと、地元の人たちの協力と、多くのボランティアさんたちの支えによって成り立っているこの大会だからこそ、私も頑張らないと参加した意味がない。

そして、スタートの号砲。

走る。

走る。

身体を柔らかく、スムーズに、あごを引いて。

着地と腰の回転と、足を前に出す動きをなるべく同時に…。

なんて、イメージだけは一丁前に頑張りました。

 

沿道の声援にはなるべく会釈しながら感謝して。

 

結果、27分16秒でのゴールでした。

 

頑張った、自分も。

 

まったくもって大した記録じゃない、と心の中の最上志向が許してはくれないけれど、

でも、今の自分としては頑張った。

だから、いいじゃないか。

 

調整不足のくやしさは来年に生かしていこう。

そして、会場でいただいた、美味しいはらこ飯やずんだ餅、米沢牛の串焼きの味も、
来年まで覚えておこう。

 

大会を主催していただいた方々、沿道から応援いただいたり、美味しいものを出店いただいた地元の方々、そして全国から集まったボランティアの方々、ありがとうございました。

参加する方々も含めて、とても前向きな、ポジティブなエネルギーが集まっていた大会だったと思います。

このポジティブエネルギーが生み出す会場の心地よさがなんとも言えなかったです。

来年も開催していただけるなら、ぜひ参加します。

来年はフルマラソン…出るなら4時間半は切りたいなぁ。

なんて、ついついハードルを上げちゃうんだよな、この最上志向が。

 

Unlock the Potential.

 

*写真は今大会のパンフレットです。

参加者全員の氏名が記されたこのパンレットが素晴らしく、大切に保管しています。

“慎重さ”資質を短所にしたらもったいない。素晴らしい才能なのだから–ストレングスファインダー–

ストレングスファインダーの実行力資質の一つである「慎重さ」。
日本でストレングスファインダーを受けた方の中で、2割近くの方がトップ5にこの資質を持っています。
なのでそんなにレアな資質でもないのですが、なぜか自分特有の短所のように捉える人が多くいます。

せっかくの素晴らしい才能である「慎重さ」資質。
しっかり理解して上手に使っていきましょう。

 

“慎重さ”資質を短所にしたらもったいない。素晴らしい才能なのだから

 

慎重さという資質。ストレングスファインダーの開発元のギャラップでは、このような説明をしています。

 

“あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。〜”

 

この説明、どう感じますか?

少し硬い感じ、こちらも油断できない相手、そんな、ちょっと近寄りがたいイメージが湧いてしまうかもしれませんね。
ギャラップにはもうちょっと素敵な説明を書いて欲しいものですね(笑)。

 

では、実際に慎重さ資質を上位に持つ人からはどんな声が聞かれるかというと、

「ついついブレーキを踏んでしまうんですよね」

「自分は、なかなか一歩が踏み出せないように感じています」

そのような自己評価をする声も聞かれます。

これだけだと、どうにも才能とか強みとかには聞こえてきません…。

 

でも、本当に一歩が踏み出せないものなのでしょうか。

 

慎重さ資質を持つあなたの人生はブレーキ痕ばかりなのでしょうか。

 

慎重さ資質を持っている方は、自分の中にある、この資質が発揮されたがゆえの成功体験をじっくりと探し出してみてください。

かならずや、いろいろと出てくるはずです。

 

だって、才能ですから。

 

慎重さ資質を上位に持っている人は、自分の中に、これまで確実に積み上げてきたものがあると思います。

難しいと感じたことも、結果的にゴールへと辿りつけた経験をいくつもお持ちだと思います(かなりのエネルギーを費やしたかもしれませんが)。

あるいは、早め早めのケアをすることで、仲間から感謝されたり、頼られたりした過去があるかもしれません。

 

慎重さという資質は、見通しが立たないような状況であっても、やると決めたらいろんな角度からリスクを想定し、回避しながら確実に成果を掴み取りにいく、そんな強い欲求と行動とを持った資質です。

そう、やると決めさえすれば、あとは慎重さという資質の持つ特性が必ず成果へと導いてくれるのです。

それが慎重さという資質の素晴らしい一面です。

 

あなたは慎重さ資質を上位にお持ちですか?

 

慎重さ資質を揺るぎない強みへと磨いていくために何をしますか?

 

そう、「やると決める」こと。

 

その決定力を磨いてみてください。

 

不安がよぎったとしても、あらかじめいくつものリスク要因が想定できたとしても、“これは!”と思うものについては、「やると決めて」みてください。

大丈夫。

決めて動き出せば、あなたはきっと上手くいきます。

それがあなたの才能なのだから。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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