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人間関係構築力資質群

資質の魅力-catchy phrase-(共感性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

共感性

共感性さんがやってきた。

 

「今度の休み、ディズニーランドにいきましょう!」

 

え?

いいけれど、どうしたの、急に。

 

「もうね、栄養補給が必要です」

「いっちばん充電できるところに行くんです」

 

そっか、ディズニーランドに行くと充電できるんだね。

 

「あそこって、来場者がみんないい表情しているんですよ〜」

「お客さんの『さぁ、楽しむぞ〜』っていうオーラを感じているとこちらが元気になるんです」

 

なるほど〜。

それは共感性さんらしい楽しみ方だし、充電の仕方だね。

 

いいよ、一緒に行こう、ディズニーランド。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(成長促進):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

成長促進

成長促進さんが相談に来た。

 

「難しいんですよね…」

 

何が?

 

「いやぁ、手放すってことが…」

 

というと?

 

「この人に可能性があるなって気づけること、それが私の良さなのは分かっているんですが…」

「その人にいつまでも関わってしまう自分がいるんです」

「難しいですね、手放すってこと」

 

なるほど。

その人の成長を実現したい。その主語を確認してもいいですか?

 

「あ……、私、だと思います」

 

なるほど。

 

成長促進さんがその人の可能性を拓くことで得ているものってなんでしょうね?

 

「得ているもの…ですか」

「私が役に立ったっていう、誰かの役に立てたっていう純粋な喜び、でしょうか」

 

なるほど。

 

では、その人自身が得ているものは何でしょう?

 

「あ、でも、本人も成長できて嬉しいって言ってくれてます」

 

それで?

 

「なんだろう…」

「想像でしかないですが、もし私への依存が強くなっているとしたら、それはよくないことですね」

 

ちょっと強めのフィードバックしてもいいですか?

 

「はい」

 

その人の可能性に気がつけること

可能性を拓いて喜んでいること

手放すタイミングで悩んでいること

これって全て主語が成長促進さん、ですよね?

その人の可能性、その人の成長のことなのに、あなたの語る言葉の主語はその人本人ではない。

そのことが私は気になります。

 

「あ…」

 

何が正解なのか、私はジャッジする立場ではありません。

一度、その人とあなたと、このことについて直接話してみてはいかがですか?

これからのより良い関わり方、相手の気持ちも理解できれば何かよいヒントが見つかるかもしれないですよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(活発性、共感性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

活発性、共感性

活発性さん、共感性さん、私でお昼を食べにいくことにした。

共感性さんが声をかけてくれたんだ。

 

「少し疲れた顔しているよ、なんか食べに行こう。何がいい?」

そうだね、久しぶりに中華でも食べに行こうかな。

 

中華料理屋さんに入ったけれど、人気店で忙しそう…。

 

1…

2…

3…

4…

 

『となりのそば屋に行くよ!』

 

はーい。

 

活発性さん、私たち4秒も待たされちゃったね。

 

でも、おそばも美味しかったよ。

仲間と食べる食事って美味しいね。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(適応性、調和性、戦略性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

適応性、調和性、戦略性

 

怒っている人がいる。

 

どうやらせっかく軌道に乗りかけたプロジェクトがあったのに、上司の一言で大幅な方向転換を強いられることになってしまったらしい。

怒りがおさまらないから、後輩の適応性くんに愚痴をこぼした。

そしたら適応性くん、

「方向転換してもいいんじゃないですか。」

なんて言い出した。

「だってまだプロジェクトのスタートまで半年あるし、きっとまたそのうち変更が出てきますって。そういうもんですよ。」

なんて言っている。

これじゃぁどっちが先輩だか分からないじゃないか。

 

どうにも腹の虫がおさまらないから、家で妻に愚痴をこぼした。

そしたら調和性な妻がこういった。

「あら、方向転換してもいいんじゃないの?」

え? キミもそう言うの?

「だって、どっちがどうだなんて言い合っている暇があるんだったら、さっさと方向転換してプロジェクトを前に進ませてしまったほうがいいじゃない。」

まぁ、それはそうなんですけれどもね…。

 

なんだか誰か自分の理解者が欲しくって、以前お世話になった先輩に相談することにした。

そしたら先輩、

「大丈夫だよ、方向転換したって。」

え? そうっすか…。

「俺の戦略性によるとだな。方向転換したって最終的に同じところに行き着くよ、大丈夫。」

は、はい。

 

なんだかみんなおんなじことを言っているような、違っているような…。

ま、でもとりあえずおとなしく方向転換してみるか。

 

私の心、誰か満たしてくれないかなぁ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(公平性、個別化、親密性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

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「公平性さんと個別化さん、そして親密性さん」

 

公平性さんが相談に来た。

「部下の個別化さんなんだけれども、ちゃんとみんなに情報を提供しないんだよ」

「あのようなえこひいきは良くないよな」

「今年の評価は厳しくしようと思っているんだよ」

「どう思う?」

 

次の日、個別化さんが相談に来た。

「後輩の親密性さんのことなんですが」

「いつも仲良しグループで過ごしてばかりいて、なかなか新しいところに挑戦しないんですよ」

「どんどん外に出ていって新しいものをキャッチしてこないと、この変化の時代には乗り遅れてしまいますよね」

「みんなそれぞれに好き嫌いはあると思うんですけれどもね、それだけじゃぁダメですよね」

「このままだと今年は厳しい評価を付けざるを得ないです」

「そう思いませんか?」

 

その日の夕方、今度は親密性さんが相談に来た。

「上司の公平性さんのことなんですが…」

「いつも『みんなどう思う?』とか『みんなで考えよう』、『みんなで飲もう』とかばっかり言うんです」

「そりゃ『みんな』って大切だとは思うけれど、私が上司から聞きたいのは、『私をどう思っているか?』なんですよ」

「彼は私をちゃんと理解してくれているんでしょうか?」

「なんだか彼は遠い存在に感じます」

「上司として、部下から遠いと思われるのって力不足ですよね」

「今年は上司への評価をちゃんと厳しくつけようと思います」

「わかってもらえますよね?」

 

うーん。

 

評価のまえに、育成のこと考えてみたらどうかな?

自分の資質のバイアスから見て評価を下すよりも、

相手の資質を理解して育成をしていくほうが楽しいよ。

 

育成するなら、ストレングスファインダーがおすすめです。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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