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人間関係構築力資質群

資質の魅力-catchy phrase-(包含、慎重さ、親密性):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

包含、慎重さ、親密性

 

包含さんが、新しくSNSのアカウントを取ったんだって。

そこで、こんなことを言ったんだ。

 

包含「最初の投稿でさ、『SNS始めました。友達大募集中!』って書いたんだ。楽しみ!」

 

これにびっくりしたのが慎重くんと親密性さん。

 

慎重「それはまずいんじゃない? 悪意のあるアカウントとつながっちゃったらどうするの?」

親密性「いきなり友達大募集はないでしょう。だって、知らない人から申請くるよ、きっと。どんなやつだかわかんないじゃん」

 

包含「あれ?そうなの? だって、みんなとつながるためのSNSなんじゃないの?」

 

慎重「そうなんだけどさ、これを悪用しようって人も世の中にはたくさんいるんだから」

親密性「だいたい会ったこともない人とつながる意味が分からないよ。私は直接会った人からメッセージ付きで友達申請来ないとつながらないよ」

 

包含「へぇ…そうなんだ。なんか不思議…」

 

慎重・親密性「不思議?? どこが???」

 

この会話、終わりがなさそうですね。

 

自分の常識は世間の常識じゃない。

そんなことも、ストレングスファインダーは教えてくれます。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

さぁ、才能に目覚めよう〜相手のSFを予想して理解する〜ストレングスファインダー

「ストレングスファインダーをどうやって活かせばいいのですか?」

ときどき聞かれる質問です。

私の答えは、こちらです。

「己を知り、相手を知り、己を活かし、相手を活かす。そのためにストレングスファインダーを活用すること。」

そのうちの一つ、『己を知る』ことにポイントを当てた記事はこちらに書きました。

今日は『相手を知る』ことにポイントを当てたいと思います。

 

相手のストレングスファインダーを予想して理解する

 

さて、まずは『相手を知る』って、この場合どういうことでしょう?

ただ単に、「あの人あーゆー人だよねー」じゃぁしょうがないですね。

 

今回扱う『相手を知る』とは、

自分を活かし、相手を活かして相乗効果を生み出すために、
自分との違いから相手を理解すること、自分との近さから相手を理解すること。

その先には、自分を伝え、相手を理解し、互いを認め合う関係へとつなげていくことが視野に入ってきます。

 

ストレングスファインダーの知見を活かして相手を知るということ。
〜4つの資質群から相手の傾向を予想する〜

 

さて、相手を理解するということ。

もし相手がすでにストレングスファインダーの診断を受けていたり、
これから受けてくれるのであれば、それを知ることでぐっと深い理解が可能となりますね。

でも、会社で一斉に研修でも受けないかぎり、なかなかそういうこともないかもしれません。

 

そんなときに役にたつのが、4つの資質群になります。

4つの資質群とは、34あるストレングスファインダーの資質を大きく4つにグループ分けしたもので、以下のように説明されます。

 

1 実行力資質群:自ら物事を行い、そして完了させる行動力資質の集まり

 

2 影響力資質群:相手に対して大きな影響力を発揮する(意図する・しないにかかわらず)資質の集まり

 

3 人間関係構築力資質群:相手を尊重したり、合わせたり、人との関係を大切にする資質の集まり

 

4 戦略的思考力資質群:思考体力が優れ、よく考える資質の集まり

 

*どの資質がどの資質群に所属するかは、このブログの右横にあるカテゴリーを見てもらえるとわかると思います。

 

さて、あなたの周りの人は、この4つのどこが一番強そうでしょうか?

 

一人でも判断したり行動したりして、最後までやりきる力が強そうですか?

話し上手だったり、バサっとはっきりな物言いだったり、すごく言動に影響力がありそうですか?

人のためなら頑張れる、いつも他人を意識している、そんな関係を大切にする力がありそうですか?

納得感や筋道、原因やビジョンなどをしっかりと考える力が強そうですか?

それとも、ほどよくバランスの取れた感じでしょうか?

 

資質群から予想する相手の姿は、見えてきましたか?

 

見えてきたら、今度は自分の資質群の傾向と比べてみましょう。

自分の傾向と相手の傾向は同じでしょうか?それとも大きく違いそうですか?

 

もし似たような傾向があるのであれば、感覚で分かり合える部分がとても多いことと思います。

きっと言葉にしなくても分かり合えるから、スピード感をもって物事を進めていくことができる相手となるでしょう。

その一方で、その人というよりも、むしろ三人目の人があなたたち二人に心理的距離を感じているかもしれませんので、そこは留意する必要がありそうです。

 

では、自分とは違う傾向の強い人は身近にいるでしょうか?

その人と相乗効果は生み出せていますか?

もしまだ生み出せていないようでしたら、まずは相手の傾向を才能と理解して、その良さを本人にも伝えてあげてください。

そして自分の傾向についても、正直に相手に伝えてみてください。
(自分を低くすることも、高くすることもなく、リラックするして伝えてくださいね)

この二つのステップが、お互いを理解する大切な一歩となります。

 

傾向性が異なる相手とわかり合うこと。

 

そこには自分の中に違和感が生まれたり、より多くの言葉が必要になったり、スピード感が生じにくくなったりすることもあるでしょう。

でも、その結果得られるものは相乗効果。

自分の想定の枠を超えたワクワク感に出会い、そして一人では到達することのできなかった高みへと進んでいくことができるのです。

 

自分の常識や感覚に何かしら違和感を感じたら、そこには相手を理解し、相手を活かすヒントが隠れています。

 

近い傾向の仲間とはスピード感を、異なる傾向の仲間とは枠外に飛び出るワクワクを、存分に楽しんでみてください。

 

相手を知ることって、思った以上にワクワクするものですよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(モチベーションについて知りたかったんだけど…):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

モチベーション

学「今日はさ、みんなの『モチベーション』について聞いてみたいんだ」

活「なに?モチベーション? そんなの聞いてどうすんの?」

学「いや、モチベーションが高く保てる方法を知りたくってさ」

達「やるべきことをやる、それをどんどん繰り返していれば、モチベーション低くても成果は出るよ」

活「だいたいさ、モチベーションうんぬんとか言っている暇があったら手を動かせばいいじゃん」

学「まぁ、そうかもしれないけれど…」

成「俺なんか、誰のためにもならないよこれ、なんて思うとちっともやる気が出ないよ」

学「お、成長促進さんフォローありがと!」

個「そいでもってさ、競争心さんはやっぱり『一番になる』ってのがモチベーション?」

競「わかってんなら聞くなよ」

学「わかりやすーい♪」

競「ほっとけ!」

共「さっきのさ、誰かのためになる、誰かが喜ぶってこと、大事だよねぇ」

規「それ、関係なくない? だって自分がやることでしょ。人のせいにしているみたいじゃない?」

共「えー、そんなことないよ。そんなこと言わないでよ〜。」

指「共感性さん、今ので死んだね。ばっさりだね。」

包「指令性さん、まぁまぁ。隅っこでつまらなそうにしている自我さんはどうよ?」

自「え? ぼく呼ばれた? なに、ぼくの意見も聞きたいの?」

個「そうそう、ここは自我さんのコメント聞きたい!」

公「内省さんは、モチベーションってどう考えるのかな?」

自「ぐぬぬ…」

内「モチベーションかぁ…」

社「はい、内省トンネル入りました(笑)」

社「私なんか、やっぱり華やかなことがいいな。せっかくやるなら人のつながりも増やしたいしね!」

調「あ、自我さん怒らないで。自我さんの考えも聞きたいよ」

自「もういい!」

目「でもさ、この時期にモチベーションとか言っている時点で遅くない?もう4月だよ」

学「いや、新年度だし…」

学「意外とモチベーションて重要じゃないのかな。モチベーションって、結局なんだろう。」

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(最上志向と包含):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

最上志向さんと包含さん

 

今日はなんだか包含さんが褒められてますよ。

 

最上:「包含さんて、いいよねー」

包含:「え、そう?」

最上:「いやぁ、いいよ、包含さん、いっつも声かけしているよねー」

包含:「そうかな? そんなしているつもりもないんだけど」

最上:「俺なんかさ、話したいなら自分から話の中に入ってくればいいじゃん、て思っちゃうんだよなぁ」

最上:「ある意味自己責任ていうか、輪の内にいるのも、外にいるのも、自分次第じゃないか、なんて思っちゃう」

最上:「俺自身、話の上手な人との時間を大切にしたいから、輪の外にいる人にかまっている暇もないし」

最上:「だから、包含さんが声かけしているの見ると、なんだか俺が冷たい人じゃないか、なんて思えてくることもあるんだよなぁ」

包含:「別に、あんまりなんも考えてないんだけどね、声かけなきゃとかって思っているわけでもないし…」

最上:「声かけるの面倒だな、なんて思うこともないの?」

包含:「うん。本当になんも考えてないんだ、そこは」

包含:「なんとなくやっているだけだから」

最上:「それを才能って言うんだろうなぁ」

最上:「包含さん、やっぱりいいよねー」

包含:「これ、才能って言われてもピンとこないなぁ」

 

包含さん、それこそ立派な才能ですよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

資質の魅力-catchy phrase-(資質をちょっとコミカルに):ストレングスファインダー

資質の魅力-catchy phrase-(ストレングスファインダー)

たまにはコミカルにいってみよう!

 

カチカチカチ…カチカチカチ…。

 

リモコンボタンを押す音が聞こえてくる。

 

活:「暑い! 温度下がんないの、なんで!」

活発性さんの第一声。

 

そんな声と音に、最初に反応したのはコミュニケーションさん。

 

コミュ:「あぁ、これ、さっき背の高い男性がエアコンの作業をしてましたよ」

コミュ:「あの、よく困った時とか、季節の変わり目に登場するあの背の高い人」

コミュ:「いっつも紫のつなぎを着ているんだけど、あのつなぎを売っている店が渋谷にあるんですよ」

コミュ:「それでね…」

 

活:「それで結局温度は下がるの?下がらないの? どっち!」

 

おやおや、かえって活発性さんの温度を上げてしまったみたい。

お、部屋の片隅には、受話器を片手に共感性さんがいましたよ。

 

共:「あ、はい…。あぁ、そうなんですねぇ。うーん、分かりました」

 

活:「共感性さん、電話してくれたの? さすが感がいいね! それで?」

 

共:「今日は同じような問い合わせや苦情が管理室に数多くきているそうです…」

 

活:「それで?」

 

共:「今日は一日電話対応で仕事にならないって…。大変そうでした」

 

活:「え? それで下がるの下がらないの? どっちなの?」

 

共:「なんだか大変そうで聞けませんでした。」

 

活:「えーっ!」

 

あらら…。

それじゃ、この方は打開できるかな? 収集心さん。

 

収:「湿度が高くても、温度が一定以上上がらないと、エアコン設定が動かせない仕組みなんですよ。いつもだと1階のカフェだけは温度を自由に設定できるんですけれどもね」

 

活:「それ、早く言ってよ。 じゃぁ1階のカフェで打ち合わせやるよ!」

 

収:「いや、今日はダメです」

 

活:「なんで!」

 

収:「今日は全館一斉メンテナンスですよ。先日通知が来てたじゃないですか」

 

活:「ぐぅ…」

 

コミュ:「あ、活発性さん、『ぐぅの音』がまだ出るくらいだから、まだこの暑さにも余裕じゃないっすか?」

 

活:「う、うるさい!」

 

こんな日常が繰り広げられていても、なんだかんだで仲がいい。

そんな職場で働けるのも、それはそれで心地良いものですね。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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