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2016-02-21

親密性は「誠実さ」を売りにしよう〜ストレングスファインダー〜

2016年2月21日(日)、今日はストレングスファインダー34資質の中から、親密性という資質を取り上げます。

「親密性」はただの人見知りなのでしょうか?

親密性という資質は、相手との距離感に敏感な資質です。
それも、「私に近い人」、「私から遠い人」という2極で捉えがちでもあります。

「私に近い人」とは、相手のことを私もちゃんと理解しているし、私のことをちゃんと分かってくれている人のことです。
だから余計な気を使わなくてもいいし、一緒にいるときに会話がなくたって大丈夫な人だったりもします。

「私から遠い人」は反対に、私が相手のことをまだちゃんと理解できていないし、相手も私のことをちゃんと理解してくれていない(と私が思っている)人のことです。
だからなかなか気を許せないし、心理的な壁を勝手に作ってしまいます。

よく例に出すのが「知り合いの少ない立食パーティ」の場面。

親密性が上位にあると、「知り合いが少ない」という時点で固くなります。
会場では無駄に気配を消そうとしている自分に気が付くことも。
そして知り合いに気が付くと、とりあえずその人に近づきます。
(これと全く逆な反応をするのが社交性資質を上位に持つ人ですね。)

そんな親密性、たしかに人見知り…と言えます。
でもそのひと言で片付けてしまうのはもったいない資質です。

「私はあなたを大切にします。」と言い切れる親密性資質

親密性は、相手を一旦「私に近い人」と思ったら、その人を自然と大切にしようとします。
自分と距離が近い人を裏切る自分でいたくない。だから相手を大切にします。
この感覚が親密性の最大の才能と言うことができます。

自分が敢えて意識しなくても(近い)人を大切にしてしまう資質、ではこれをどうやって強みとして活かしていきましょうか。

「私を信じてくれれば、私は誠実さをもってあなたを大切にします。」と言い切ってみよう。

「私を信じてくれれば、私は誠実さをもってあなたを大切にします。」という言葉は、親密性にとってのキーフレーズだと私は思っています。

私を信じるかどうかは相手の心の持ちよう次第です。
だからそのまま素直に相手に判断を委ねてしまう。

そして、相手が私を信じて、私の近い人になってくるならば、私は資質を活かして自然とあなたを大切にします、ということになります。
そこに「誠実さ」という言葉を使ってみる。
自分に「誠実さ」ということばを使えるかどうかは、資質を信じるかどうかにかかっています。

あなたは自分の資質を信じて活かしますか?
活かしてみる価値、あると思いますよ。

Unlock Your Potential.

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