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2016-02-14

「慎重さ」資質は飛び出してから使うことで活かすことができる〜ストレングスファインダー〜

「慎重さ」資質を活かすために

今日はストレングスファインダーの資質の1つ「慎重さ」の活かし方を取り上げてみます。

「慎重さ」・・・石橋を叩いて渡る、いやむしろ石橋を叩き過ぎて壊してしまって結局渡らない、なんていうイメージを持つ人も多い資質です。

自分の上位に慎重さがあると、
「あぁ、やっぱり。私はなかなか行動起こさないんですよ」
「慎重さがあるから私は殻に閉じこもってしまうんですよ」
といった言葉を聞くこともよくあります。

「慎重さ」資質は実行力資質群にある!

ストレングスファインダーは、34ある資質を4つの資質群に分類しています。
実行力、影響力、人間関係構築力、戦略的思考力の4つです。
そして「慎重さ」は実行力資質群に分類されています。

実行力資質群にある、つまり行動する資質なんです。
行動するために慎重にリスク管理をおこなう資質=「慎重さ」なんです。

行動を起こさない資質でもなく、殻に閉じこもる資質でもありません。
だからこそ、ぜひ行動に向けて活かしていってほしい資質です。

「慎重さ」資質を持つ私の活かし方

私は「慎重さ」資質が上位7番目にあります。
ストレングスファインダーに出会ったころ、私自身も「慎重さ」資質が自分にブレーキをかけている、そんな感覚を持っていました。

でもいまは違います。

「慎重さ」資質は飛び出してから活かしていく

「慎重さ」資質を自分の才能として、強みとして使っていくためにどうすればいいのでしょう。

私は今、先に飛び出すようにしています。
例えば、私は今度の4月10日(日)に桃源郷マラソンに申し込みました。
ここ1〜2年はほとんど身体を動かす時間を確保できず、10.5キロコースとはいえ、完走するだけで精一杯かもしれません。
それでも、「走れたらいいな」と思った時点で申し込みました。
申し込んでしまえば、あとは勝手に「慎重さ」資質がなんとかしてくれると信じています。
自分の頭の中で、こんな会話がはじまります。
「やばいかな、申し込んじゃったぞ」
「申し込んだということは、やっぱり走るんだよね」
「ということは、練習しないとまずいんじゃないか?」
「ちゃんと10.5キロを走るためには何が必要なんだ?」
そして行動へとつながっていきます。
今日も夕方5キロ走ってきました。

「慎重さ」資質は、私を不安定から安定へと自動的に運んでくれます。
それが分かっているから、自分をあえて不安定へと動かしてみます。
このことが私を成長させてくれます。

ストレングスコーチの認定を取るためにアメリカ行きを申し込んだ時も、周りの人から「慎重さ」があるのにね、と言われました。
えいやっと飛び出してみて、そこから資質を信じて前に動いていく。
これ、なかなかいいものですよ。

ただし、たくさんの不安定を抱えると「慎重さ」が爆発しますので、そこはほどほどに。

あなたは「慎重さ」資質をお持ちですか?
お持ちでしたら、それを強みとしてこれからの自分に使っていきませんか?

Unlock Your Potential.

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