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2018-07-16

“慎重さ”資質を短所にしたらもったいない。素晴らしい才能なのだから–ストレングスファインダー–

ストレングスファインダーの実行力資質の一つである「慎重さ」。
日本でストレングスファインダーを受けた方の中で、2割近くの方がトップ5にこの資質を持っています。
なのでそんなにレアな資質でもないのですが、なぜか自分特有の短所のように捉える人が多くいます。

せっかくの素晴らしい才能である「慎重さ」資質。
しっかり理解して上手に使っていきましょう。

 

“慎重さ”資質を短所にしたらもったいない。素晴らしい才能なのだから

 

慎重さという資質。ストレングスファインダーの開発元のギャラップでは、このような説明をしています。

 

“あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。〜”

 

この説明、どう感じますか?

少し硬い感じ、こちらも油断できない相手、そんな、ちょっと近寄りがたいイメージが湧いてしまうかもしれませんね。
ギャラップにはもうちょっと素敵な説明を書いて欲しいものですね(笑)。

 

では、実際に慎重さ資質を上位に持つ人からはどんな声が聞かれるかというと、

「ついついブレーキを踏んでしまうんですよね」

「自分は、なかなか一歩が踏み出せないように感じています」

そのような自己評価をする声も聞かれます。

これだけだと、どうにも才能とか強みとかには聞こえてきません…。

 

でも、本当に一歩が踏み出せないものなのでしょうか。

 

慎重さ資質を持つあなたの人生はブレーキ痕ばかりなのでしょうか。

 

慎重さ資質を持っている方は、自分の中にある、この資質が発揮されたがゆえの成功体験をじっくりと探し出してみてください。

かならずや、いろいろと出てくるはずです。

 

だって、才能ですから。

 

慎重さ資質を上位に持っている人は、自分の中に、これまで確実に積み上げてきたものがあると思います。

難しいと感じたことも、結果的にゴールへと辿りつけた経験をいくつもお持ちだと思います(かなりのエネルギーを費やしたかもしれませんが)。

あるいは、早め早めのケアをすることで、仲間から感謝されたり、頼られたりした過去があるかもしれません。

 

慎重さという資質は、見通しが立たないような状況であっても、やると決めたらいろんな角度からリスクを想定し、回避しながら確実に成果を掴み取りにいく、そんな強い欲求と行動とを持った資質です。

そう、やると決めさえすれば、あとは慎重さという資質の持つ特性が必ず成果へと導いてくれるのです。

それが慎重さという資質の素晴らしい一面です。

 

あなたは慎重さ資質を上位にお持ちですか?

 

慎重さ資質を揺るぎない強みへと磨いていくために何をしますか?

 

そう、「やると決める」こと。

 

その決定力を磨いてみてください。

 

不安がよぎったとしても、あらかじめいくつものリスク要因が想定できたとしても、“これは!”と思うものについては、「やると決めて」みてください。

大丈夫。

決めて動き出せば、あなたはきっと上手くいきます。

それがあなたの才能なのだから。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

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