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2016-03-27

ストレングスファインダーとは?ー才能・資質と資質群・強みの理解ー

ストレングスファインダーを理解する中で、基本的な言葉の定義を今日は紹介します。

「才能」「資質と資質群」「強み」についてです。

「才能」とは?

ストレングスファインダーでは、「才能」を次のように定義しています。

才能とは、生産的に適用できる思考・感情・行動の自然な繰り返しパターンのことである

そして、ギャラップ社の長年に渡る調査によって、この才能は約5000あるとされています。
「才能」自体は自然な繰り返しパターンですので、Potential(可能性)でしかない状態とも言うことができます。

「資質と資質群」とは?

5000もある才能、これを私たちが理解しやすいように34に分類したもの、これが「資質」です。
才能のかたまりがぶどうの房のように集まって1つの資質となっている、そんなイメージを持っていただければと思います。
Web上で診断した結果として示されるのがこの「資質」です。

5000が34に集約されたと聞くと、なんだかずいぶん大雑把になったように感じるかもしれません。
しかし、上位5つの資質だけでも他の人と順番も含めて一緒になる確率は3390万分の1です。
34資質だけでも充分「あなただけの才能のかたまり」を示してくれるものだと分かりますね。

そして、この34資質をさらに4つに分類したものが「資質群」です。

たった4つか…。
初めは私もそう感じました。
しかし、今はこの4つの資質群、なかなかいい分類をされていると実感しています。
資質群の紹介もいずれおこなっていきますが、今日は分類のみお伝えすることにします。

「資質」と「資質群」の分類は次のようになっています。

1「実行力資質群」
(1)達成欲(2)アレンジ(3)信念(4)公平性(5)慎重さ(6)規律性(7)目標志向(8)責任感(9)回復志向
2「影響力資質群」
(10)活発性(11)指令性(12)コミュニケーション(13)競争性(14)最上志向(15)自己確信(16)自我(17)社交性
3「人間関係構築力資質群」
(18)適応性(19)運命思考(20)成長促進(21)共感性(22)調和性(23)包含(24)個別化(25)ポジティブ(26)親密性
4「戦略的思考力資質群」
(27)分析思考(28)原点思考(29)未来志向(30)着想(31)収集心(32)内省(33)学習欲(34)戦略性

「強み」とは?

そして最後に「強み」についてです。
ストレングスファインダーが定義する「強み」とは以下のように定義されています。

特定の作業において、ポジティブな結果を一貫してほぼ完璧に生み出す能力。
強みを完成させるには、才能から育て上げる。

「才能(Potential)」を磨き、「強み(Performance)」へと育てていく。
ストレングスファインダーはそのために活用していくものと言うことができるのです。

ストレングスファインダー上で定義される「才能」「資質と資質群」「強み」について、その違いをおわかりいただけましたでしょうか。

知れば知るほどその魅力と奥深さにはまっていくストレングスファインダーです。
今日は言葉の定義でしたので、カタい表現が多かったのですが、このブログでは資質の活かし方などを分かりやすく伝えていこうと思っています。
あなたにその魅力と奥深さが伝わっていきますように。

Unlock Your Potential.

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