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2018-01-15

資質のせいでこだわってしまうんです–そこには、失敗したくない自分がいるのかもしれないですね:ストレングスファインダー

資質を磨いてあなたの強みを獲得する

ストレングスファインダーで明かされるあなただけの強みの原石=資質。

34の名前が付けられた資質の中から、あなたの上位にあるものを生かして磨いていった先に、強みの世界が待っています。

 

欠点を叩いて伸ばして丸く(○)なるのを目指すのではない。

資質を生かして磨いて星(☆)になることを目指していく。

 

ところが…

 

時々こんな感想を聞くことがあるんです。

 

「資質のせいで、どうしてもこだわってしまうんです。」

「こだわってしまって、結局あまり良いことがなくって…」

 

あなたにもありますか? こんなこと。

 

もしかしたら、そこには“失敗したくない自分”が潜んでいるのかもしれないですね。

 

あなたは、これまで上位にある資質を無意識に使ってきたことで、大小さまざまな成功体験をお持ちだと思います。

ストレングスファインダーに出会い、資質というものを意識するようになって、資質にこだわってしまう自分に気がつくことができた。

でも、今までの人生でずっと使ってきた、その積み重ねが資質にはあります。

あなたがこだわることで成し遂げたものがあったり、発見したことがあったり、また周囲が協力してくれたり、応援してくれたり、ときには折れてくれたり…。

こだわってきたことで、今までの自分が得てきたものがたくさんあると思います。

それを、なかなか手放せないんですよね。

才能だ、資質だ、強みだと聞いてしまったら、余計に手放すことができなくなってしまいます。

 

でも、

もしあなたが資質の使い方で不自由を感じることがあるのなら、

その使い方を変化させていくチャンスかもしれません。

 

変化には失敗がつきものです。

 

そのこだわりに、思いっきりブレーキをかけてみる。

恐いかもしれない。不安かもしれない。

でも、ブレーキをかけてみて、そこで起こることを体験してみてください。

大丈夫、体験してみれば、ほとんどのことはたいしたことではありません。

体験することで、踏み込むためのアクセルしか存在しなかったあなたの資質に、ハンドルとブレーキが現れてきます。

これらが現れたらしめたもの。

ハンドルを掴んで方向を定めて、またアクセルをぐっと踏み込んでいきましょう。

この繰り返しが、効果的な資質の磨き方でもあるのです。

 

きっと、あなただけが見ることのできる、素敵な景色に出会えると思いますよ。

 

才能って面白いですね。

Unlock the Potential.

 

*写真は先日東京国際フォーラムの前を通ったときに掲示してあったものです。
金澤翔子さんという方が書かれたのですね。
私の心の中にぐっと力が入るような、そんな素敵な作品だなと思いました。

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